「羽田空港から那覇空港」までの紹介です(後半)。
2026年1月、相方と2人で「沖縄本島」を巡るツアー旅行に出かけました。
前回の「「羽田空港から那覇空港へ」-1( ’26年1月 沖縄旅行-1)」からの続きとなり、「羽田空港から那覇空港」へ向かう後半となり、旅行初日の紹介となります。
雲の中の飛行を抜けると、「与論島」がみられ、やがて「平安座島」の石油備蓄基地や海中道路など、沖縄本島周辺ならではの景色が眼下に広がっていきます。「那覇空港」へ向かう空の旅の後半を、写真とともに振り返ります。
「与論島」上空を通過し「沖縄本島」へ
前回、紹介させて頂きました様に「三重県」の「志摩半島」、「英虞湾(あごわん)」を眺めた後は、雲の中の飛行となりました。
雲が切れて下界が見られてきました。「与論島(よろんじま)(鹿児島県・与論町)」です。
「与論島」は、「鹿児島県」の最南端に位置する小さな島で、「沖縄本島北端」の「辺戸岬(へどみさき/沖縄県・国頭村)」から約20kmの場所にあります。地理的には「鹿児島本土」よりも「沖縄本島」に近く、文化や雰囲気も沖縄に近い南国らしさが感じられる島です。
右下に「与論空港」がみられます。
この「与論空港」には、「那覇(沖縄県)・鹿児島・奄美大島(鹿児島県)」の3路線が就航しており、すべて「JALグループ(JAC/RAC)」のプロペラ機よる運航です。離島らしい小規模空港ながら、沖縄・奄美・鹿児島を結ぶ重要な交通拠点になっています。
2024年に「沖縄本島」の「辺戸岬」に訪れ、そこから「与論島」が見られたことを思い出しました。

「沖縄本島」が見られてきました。「国頭村(くにがみそん)」にある「奥間(おくま)エリア」です。エメラルド色の浅瀬が広がり、「オクマビーチ」や「桃原(ももばる)ビーチ」などがあることで知られています。

平安座島の石油備蓄基地と海中道路が眼下に広がる
本島を横切り、「太平洋側」にでました。
右側の島に「石油備蓄基地」が見られます。この島は「平安座(へんな)島(沖縄県 うるま市)」となり、沖縄返還(1972年)前の1970年、アメリカの石油会社(ガルフ石油)がここ「平安座島」に設置した石油タンクとなります。
少々、見えにくいですが、その島の右側に道が見られます。これは「海中道路」と呼ばれ、「平安座島」と「勝連(かつれん)半島(「与勝(よかつ)半島」とも呼ばれています)」を結ぶ約5kmの道路となり、
「海の中(海底)を走る道?」と思われるかもしれませんが、橋では無く海の上を通る「道路」となるので、「海中道路」と呼ばれています。
この「海中道路」は前述のアメリカの石油会社(ガルフ石油)がここ「平安座島」に進出することになり、石油タンクを設置する見返りとして、ガルフ社の負担で「海中道路」を建設したことになります。
現在は日本の会社でこの「石油備蓄基地」は運営されています。
中東情勢の影響で「備蓄石油の放出」と言うニュースを見る機会が増えましたが、ここも「石油備蓄基地」の一つとなります。
「平安座島」の上にも橋が見られますが、これは写真右上に見られる「浜比嘉(はまひが)島(沖縄県 うるま市)」を結ぶ「浜比嘉大橋」となります。
今回は立ち寄りませんでしたが、この辺りには今までに2回訪れたことがあります。

那覇空港へ向けて高度を下げるフライト後半の景色
その後、再び、「東シナ海」側に出ました。「那覇空港」が見られてきました。この位置から急降下して着陸する訳ではなく、一度、「那覇空港」を通過し、Uターンして着陸となります。
滑走路が2本みられますが、2020年に完成した「那覇空港」の第2滑走路は、既存滑走路の西側に建設された海上滑走路で、長さ2,700mあります。これにより発着回数は約1.8倍に増加し、観光需要の増加や自衛隊との共用による混雑の課題が大きく改善されました。

雲が多めで鮮明な写真が撮れませんでしたが、「沖縄」らしい、美しい海が見られてきました。
高度がどんどん下がり、まもなく「那覇空港」に着陸です。

「那覇空港」に着陸です。

この機材は出入口が前方と中央の2カ所にあり、私たちは中央の出入口のすぐ前にある「お見合い席」でした。到着後は、私たちの席の目の前にボーディングブリッジ(搭乗橋)が接続されたため、すぐに機体から降りることができました。

「那覇空港」のカードラウンジ「ラウンジ華」は広くなり場所も移動
飛行機から降り、荷物を受け取り、ツアーの待ち合わせ場所に向かいます。
前回、「沖縄」に訪れたのは2025年5月となり、その時は多くの方が半袖でしたが、今回は1月となりますので、「沖縄」とは言え半袖の方は見られませんでした。

ツアー初日は昼食は含まれておらず、飛行機の中、あるいは「那覇空港」での自由昼食でした。
写真には無いですが、私たちは飛行機の中で少々、食事をとりましたので、「那覇空港」の散策、そしてカードラウンジ「ラウンジ華」で一服しました。
ANAもJALも航空会社のラウンジがあるので、通常はそちらを利用しますが、到着した際には航空会社のラウンジは使えないので、「カードラウンジ」を利用したことになります。
「那覇空港」から離島へ乗り換える場合は航空会社のラウンジも利用は可能です。

私たちが利用したのは2026年1月となりますが、「那覇空港」のカードラウンジ「ラウンジ華」は、2026年2月24日に国内線1階から4階(保安検査場前)へ移転し、名称も「LOUNGE HANA」に変更されました。面積は今までの2.5倍と広くなったようです。
「羽田空港」などいくつかの例外を除くとカードラウンジは保安検査場の前にありますが、航空会社のラウンジは保安検査場のあとにありますので、搭乗時刻ギリギリまでいられます。また、アルコール飲料も無料なのが嬉しいです。
ビール1杯が無料と言うカードラウンジはあります。

旅行初日の移動だけでも、沖縄らしさを感じられる景色が多く、空の旅そのものが思い出に残るひとときとなりました。
2026年1月に訪れた「沖縄旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
仕事を辞めたら修行をして航空会社のラウンジを使えるようになるのが夢です
空から見る海の色が素敵です^^
nice!
飛行機からの眺め、綺麗ですね。
沖縄の意味の色を見るとテンション上がりますよね~
私は沖縄本島をまだ訪れたことがありません。屋久島は何度か行きましたが。いよいよ沖縄観光ですね。たのしみです。
海の色が、神秘的ですね(*’▽’)
おはようございます nice!です
沖縄旅行はとても良かったのですが、空港に向かうバス中でガイドさんの言葉に
一瞬車内に冷風が、その言葉は(沖縄は本土の犠牲*云々)シーンと静まり返り
本土も同じ体験をしていたので・・・搭乗の待ち時間も暗い気持ちが・・・
あれから沖縄に行く機会はありません(心狭いかも)
こんにちは。
上空からの景色を見ているとアッと言う間に着きそうですね。
ご訪問しました。
ご無沙汰しています。
いくつかの記事をまとめ読みさせて頂きました。
ナイスです(‘∇^d) ☆!!
沖縄・・・実はまだ行ったことがないのでした!
空港ラウンジを使うような余裕たっぷりの旅行は自分の性格から出来ないですw
訪問 ・ナイス、有り難うございます。
Nice!の押し逃げで申し訳ないですが・・・。
今日の我が町・朝から、雲が拡がり・強風吹き荒れる鬱陶しい空模様だが、お昼過ぎから晴れるとの予報ですが・・・気温は、高めに成りそうです・其方は、如何ですが??。
記事を拝見させていただいて、いつも思うことがあります。
空港のラウンジを有効に活用されてますよね。
やはり旅慣れてらっしゃるのと、しっかりとした旅程を計画されているんでしょうね。
こんにちは(^_-)-☆
いかにも滑走路って感じ・・・
騒音問題もないでしょうね (#^.^#)
niceです☆彡
Nice
沖縄も、梅雨入りですね
行ける時に、行くのが1番ですね!
拝見しました
こんにちは
沖縄
いいですね
昔行ったことあります
また行きたいです
ナイス😊
与論島をよろんじまと読むのは、知りませんでした。
沖縄返還前は、南国リゾートと行ったら与論島(よろんとう)でしたからよく報道されていましたが、よろんとうと行っていましたね。
窓際の景色がいい席は、島などが見えてよいですね。
わたしは、いつも通路側席なので外は見えません。
2度行きました。いまはとても…
那覇空港で第2滑走路に降りると、搭乗口までの間に第1滑走路をまたがなければならず、そこを発着する飛行機待ちで時間がかかることがあるように感じております。
せっかちで、はやく泡盛を飲みたいアル中はいまー型ダメ人間だからかもしれませんけれど。
与論島や平安座島の上空からの景色が描写されている部分は、沖縄の自然の美しさを感じさせてくれます。
那覇空港の第2滑走路が完成したことで、発着回数が増え、観光需要に応じた利便性が向上したのも嬉しいニュースです。沖縄本島の透明度の高い海やビーチの写真も素晴らしく、実際に訪れてみたくなります。
また、ラウンジ華の移転リニューアルについての情報も興味深いです。広くなったスペースで、快適に過ごせる環境が整ったことは、旅行者にとって大きなプラスですね。沖縄の魅力を存分に味わえる旅行記を楽しみにしています!次回の更新も期待しています。
飛行機から見る眼下の景色、いつも心奪われます🛩️🛩️🛩️
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
海中道路をバイクで走ったことを思い出します(^^♪
第2滑走路が工事中の2018年でした~
沖縄の海は飛行機から見ても綺麗ですよね。
着陸寸前の海の色の美しさに驚いたことがあります。
お早うございます
花香る「藤の花」大船フラワーセンター に
コメントをありがとうございます。
植物園は、いろいろな花を楽しめます。
海面が見事に輝いてますね!!
海も透き通ってきれいです。
沖縄旅行記、楽しみにしています
わが家の家族全員で旅行したのは、沖縄本島だけです
家族の思い出になっています
nice!
ナイスです!!
那覇空港傍の海、とてもきれいです。
もう一度行ってみたくなりました。
沖縄は行ったことがありません。
憧れます。
美しい海!^^
沖縄の海は世界中のダイバーの憧れですからね。まるで宝石のような美しさですね。
こんばんは
いつも有賀与ございます。
ナイス!です。
お早うございます
ぼたんの花(歴史ある植物園) に
コメントをありがとうございます。
こちらでは、たくさんの牡丹の花を
見ることが出来ます。
nice!
海の色が美しい!
いつもながら、海がきれいだなあ~
NICEです(^^)