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「御城の夕べ~彩りの首里城と琉球芸能」( ’26年1月 沖縄旅行-4)

首里城公園・瑞泉門のプロジェクションマッピング。青と黄色の光が石段に流れるように投影され、夜のイベント「御城の夕べ」を象徴する幻想的な演出が広がる 国内旅行
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「御城(うぐしく)の夕べ~彩りの首里城と琉球芸能」の紹介です。
2026年1月、相方と2人で「沖縄本島」を巡るツアー旅行に出かけました。
前回の「「ホエールウォッチング」・「サムズ」( ’26年1月 沖縄旅行-3)」からの続きとなり、旅行初日の紹介となります。
首里城公園で開催されたナイトイベント「御城(うぐしく)の夕べ~彩りの首里城と琉球芸能」に参加した内容の紹介となります。
「御城」は「首里城」を指す伝統的な呼び名となります。
前回、紹介させて頂きました様に、旅行初日は「ホエールウォッチング」、ステーキレストラン「サムズ」で夕食後、このナイトイベントに参加したことになります。
夜のライトアップや門ごとの表情、そして再建中の状況もよく分かりました。当日の雰囲気を写真とともに振り返ります。

首里城公園を歩く

「首里城公園」に到着です。復元工事が進む首里城を夜に歩ける特別な機会となり、2026年1月に数日間だけ行われたイベントとなります。

首里城公園のフォトスポットとして人気の、琉球王国の王族衣装をデザインした顔ハメパネル。赤と金の華やかな装飾が特徴で、観光客が記念撮影を楽しめる撮影スポット

「守礼門」2,000円札にも描かれた門

ライトアップはされていますが、夜となりますので、ISO感度が上がってしまい、粗い写真となりますが、「守礼門」を後ろ側から撮影した写真となります。
「守礼門」は16世紀頃に建てられたとされる二重屋根の美しい建造物です。現在の守礼門は戦後に復元されたもので、ご存じの様に2000年に開催された「沖縄サミット」を記念して発行された2,000円札に描かれていることでも知られています。

首里城公園の守礼門が夜にライトアップされ、赤瓦と伝統建築が美しく映える夜景。沖縄観光で人気のフォトスポット

「歓会門」首里城の表玄関

「守礼門」を抜け、「歓会門(かんかいもん)」が見られてきました。琉球芸能のお出迎えです。
「歓会門」は首里城の表玄関にあたる門で、旧字体の「歡會門」の扁額(へんがく)が印象的です。かつては王府の儀式や来訪者を迎える際に使われた格式の高い門で、首里城を象徴する建造物のひとつです。
「歓会門」は工事中でしたが、これは火災による再建とは関係なく、門や城壁の長期修繕計画が進んでおり、「歓会門」もその一環で工事されていました。

首里城公園の夜イベント「御城の夕べ」の「歓会門」。鮮やかなのぼり旗と装飾がライトアップに映え、琉球芸能の出演者たちが集まる様子が印象的なフォトスポット

「瑞泉門」の幻想的なプロジェクションマッピング

「瑞泉門(ずいせんもん)」に到着です。ここでは今回の見所の一つである、プロジェクションマッピングが見られました。
「瑞泉門」は、首里城の参道にある二重構造の中間門で、名水「瑞泉」にちなんで名付けられています。赤瓦と石垣の美しいコントラストが印象的で、正殿へ向かう道の象徴的な存在です。
「首里城」の近くには、名水「瑞泉」に由来する老舗酒造所「瑞泉酒造」があり、泡盛「瑞泉」は沖縄を代表する銘柄のひとつとして親しまれています。

首里城公園・瑞泉門のプロジェクションマッピング。石段と門に色鮮やかな光が投影され、夜の首里城イベント「御城の夕べ」を象徴する幻想的な演出が広がる

写真にはないですが、ここではプロジェクションマッピングだけでなく、伝統芸能の次世代継承をテーマにした獅子舞と組太鼓の演舞がみられました。

首里城公園・瑞泉門のプロジェクションマッピング。青と黄色の光が石段に流れるように投影され、夜のイベント「御城の夕べ」を象徴する幻想的な演出が広がる

刻々と変化する幻想的な色と演舞が感動的でした。

首里城公園・瑞泉門のプロジェクションマッピング。青や緑、赤の光が石段に広がり、夜のイベント「御城の夕べ」を象徴する幻想的な演出が楽しめる

この後も、沖縄の伝統芸能を見ながら先に進んで行き増す。

「漏刻門」水時計に由来する門

「漏刻門(ろうこくもん)」です。
「漏刻」は「水時計」の意味で、かつて王府の時刻を知らせる水時計が置かれていた門で、首里城内でも歴史的に重要な場所のひとつです。

首里城公園の漏刻門が夜にライトアップされ、赤い門と石垣が美しく映える夜景。歴史ある門の姿を幻想的に楽しめる撮影スポット

復元が進む「首里城 正殿」

復元工事が進む正殿エリアへ移動します。スタッフの方から復元の進捗や工法について説明を受けました。

首里城 正殿の復元工事の様子。夜間ライトアップにより朱色の装飾が際立ち、2026年完成予定の木造復元が進む姿が見える

前回、「首里城公園」に訪れたのは2024年1月となりますので、ちょうど2年前になり、そのとき撮影した正殿です。この時はまだ、建物に覆いがされていて内部で屋根などが再建されているのは見られましたが、建物の全容は見られなかった事になります。

2024年1月の首里城正殿の復元状況。建物に覆いがされていて建物全容は見られない

正殿の後ろ側です。2026年秋の完成を目指して工事が進んでいる様子がよく分かりました。

首里城 正殿の後ろ側の復元工事の様子。朱色の外壁や龍の装飾が復元されつつあり、夜間ライトアップで工事の進捗がよく分かる

「那覇市内」の夜景を見ながら夜の「首里城公園」をゆっくり散策

夜となりますが、ライトアップの中に沖縄らしい赤瓦が映えていました。

首里城で見られる沖縄伝統の赤瓦屋根。丸瓦と装飾が美しく、夜景に映える沖縄建築の特徴がよく分かる

そして、この辺りからは「那覇市」の夜景が綺麗に見られました。左に見られる赤い建築物は「守礼門」となります。

首里城公園から見た那覇市内の夜景。左側に守礼門のライトアップが映り、沖縄の歴史と都市夜景を同時に楽しめる絶景スポット

「首里城公園」には何回か訪れていますが、夜に訪れるのは初めてとなり、今までとは違う風景が見られました。

首里城公園から見た那覇市内の夜景。街の灯りが一面に広がり、沖縄の都市夜景を楽しめる絶景スポットとして人気

「首里城正殿」は 2026年秋に完成予定

ご存じの様に首里城は2019年未明に正殿を含む主要7棟が焼失の火災しましたが、復元工事が進行中で、前述の様に正殿は 2026年秋に完成予定です。
完成後にも訪れてみたいと思いました。

首里城正殿の復元完成予定を告知するプロジェクションマッピング。赤い正殿の映像と「2026年秋 完成予定」の表示が夜の首里城公園に浮かび上がる

「首里城」では、正殿の復元をはじめとする再建工事が順調に進んでおり、少しずつ形を取り戻していく姿を目の前で見ると、復元に関わる人たちの努力と情熱に胸を打たれました。
単なる観光イベントではなく、「光」、「芸能」、「復興」という三つの要素を組み合わせた「首里城」ならではの体験でした。
夜の「首里城」を歩く特別感、琉球芸能の力強さ、そして復元に向けた取り組みを間近で知ることができ、沖縄の文化と歴史を深く感じられる時間でした。
旅行初日の全旅程を終え、ホテルに戻りました。

2026年1月に訪れた「沖縄旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

次回は宿泊したホテルの紹介です。
↓ クリックすると新しいタブで開きます。
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」2連泊宿泊記 | ぼんの旅行記憶帳

コメント

  1. mau より:

    首里城、再建されたら行きたいなと思っていました
    今年の冬か来年に計画しようかなあ

  2. kinkin より:

    首里城が焼け落ちて再建。今年の秋ですか。

  3. くまら より:

    プロジェクションマッピング久しく見てないです
    幻想的ですね
    首里城、今年には再建されるんですね

  4. mayu より:

    幻想的ですね。
    もう、異世界です(*’▽’)

  5. フヂ より:

    niceです☆彡

  6. kazutoku より:

    夜の首里城公園ツアー、楽しみました。首里城再建が順調に進んでいるようで安心しました。沖縄は訪れたことがないのでレポートからいろいろなことが知れて楽しいです。

  7. そら より:

    首里城いいですね
    1日も早い復元を祈ります。

  8. Take-zee より:

    こんにちは(^_-)-☆
    首里城、今秋には完成するんですね (^^)/
    よく復活したもんです ❣

  9. とし@黒猫 より:

    NICEです(∩´∀`)∩

  10. arashi より:

    焼ける前に行きましたね、写真もいっぱい撮ってきました。

  11. 川崎工場長 より:

    沖縄への訪問はずいぶん昔なので、焼失前の首里城へは行きました。
    再建も着々と進んでいるんですね。
    あの火災は2019年と記憶していますが、今年の秋には完成予定なんですね。
    あれだけの大きさと、細部まで拘った造りですから再建には時間がかかりますね。

  12. 横 濱男 より:

    首里城は今年完成なんですね。
    今度は燃えないように防火対策等しっかりして欲しいものですね。

  13. 首里城でこんな素晴らしい催しが行われているのですね。ぜひ見てみたいです(*^▽^*)

  14. 茶宛呑 より:

    沖縄は訪問した事が無い場所ですので、首里城公園ツアーのレポートで色々の事を拝見し楽しかったです。

  15. 菅原務 より:

    沖縄はツアーで一度だけ行きました。
    海水の美しさに感激でした。

  16. ma2ma2 より:

    Niceです

  17. ヤッペママ より:

    首里城は運悪く2度とも見ることが出来ませんでした

  18. 私は、丁度首里城が焼失してしまった1カ月後辺り、2010年1月11日に沖縄に行きましたので、裏手の池から焼失した首里城を眺めました。
    まだ、完成していなかったのですね。

  19. skekhtehuacso より:

    再建されたら行きたいです。
    周囲には石畳の道や、滝もあるそうですね。

  20. いっぷく より:

    「御城の夕べ」、名前からしてすでに特別な雰囲気が漂いますね。ホエールウォッチングにサムズでのステーキ、そして夜の首里城……初日からかなり密度の濃い旅程で、読んでいるこちらまでワクワクしてきました。
    瑞泉門のプロジェクションマッピングの写真が特に印象的でした。青・黄・緑・赤と刻々と変わる光が、石段や赤瓦に重なる演出は、昼間とはまったく異なる首里城の表情を引き出しているように感じます。獅子舞と組太鼓の演舞もあったとのこと、伝統芸能の「継承」というテーマとプロジェクションマッピングの「最新技術」が組み合わさる、首里城らしいイベントだったんですね。単なる夜間開放イベントではなく、「光・芸能・復興」という三つの柱で構成されているというまとめ方、とても腑に落ちました。

  21. tochi より:

    こんにちは
    プロジェクションマッピング
    綺麗ですね
    結構再建が進んでいますね

  22. てんてん より:

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪

  23. yamatonosuke より:

    こんな沖縄の夜の楽しみ方もあるのですね(^^♪
    首里城は見学した一週間後に焼けました・・・

  24. こんにちは。
    首里城、あと少しのようですね。^^v

  25. tarou より:

    お早うございます
    会津若松駅前(旅の入口らしい景色)に
    コメントをありがとうございます。
    駅前は、観光地に来た雰囲気がいっぱいです!!

    ライトアップされてステキです、再建工事が無事に
    終わるといいですね。

  26. HOTCOOL より:

    首里城、再建したら訪れたいです。

  27. 夏炉冬扇 より:

    光の洪水ですね。眠れないかも。

  28. もーもー より:

    沖縄の夜景が奇麗ですね 首里城のの再建に 期待が膨らみますね

  29. okina-01 より:

    訪問 ・ナイス、有り難うございます。
    沖縄旅行ショット・Nice!ですね・・・。
    郷山は、朝から・青空が拡がり、陽射しが降り注ぐ好天に・・・吹く風は、強めの南寄りなので・気温は、夏日に成るとの予報が!!・其方は、如何ですか??。

  30. 風太郎 より:

    ナイスです!!
    首里城は50年前に行ったきり、新首里城に行きたくなりました。

  31. lamer-88 より:

    こんにちは。
    いつも有難うございます。
    沖縄は琉球だとおもっています。
    動見ても日本と違い過ぎます。

  32. Mitch より:

    ナイス😊

  33. 侘び助 より:

    私が沖縄を訪れたのは2015年1月OOツアーの旅
    幸いな事、焼失前の煌びやかな首里城を見てきました。

  34. タンタン より:

    首里城消失からそんな期間が過ぎてたんですね。
    時の流れの速さに驚いてます^^;

  35. tarou より:

    お早うございます
    旅の始まり(奥只見へ続く素朴なホームの風景)に
    コメントをありがとうございます。
    列車に乗って旅されたことあるんですね(^^♪

  36. koh925 より:

    首里城の正殿は、今年中に完成するんですね、また行きたいです

    新ブログへのコメント、有難うございました
    パソコンの障害が回復すると、今度はプリンターが故障し
    昨日、新しいプリンターを購入、セットしました
    ご難続きで、訪問が遅くなりました
    どこかの神社へお祓いに行く必要がありそうです

  37. kgoto より:

    NICEです(^^)

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