「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城(沖縄県 那覇市)」の紹介です。
客室の雰囲気、館内設備、立地、アクセス、食事などの情報をまとめています。
2026年1月、相方と2人で「沖縄本島」を巡るツアー旅行に出かけました。
前回の「「御城の夕べ~彩りの首里城と琉球芸能」( ’26年1月 沖縄旅行-4)」からの続きとなり、今回の旅行で2泊滞在したホテルの紹介となります。
前回、紹介させて頂きました様に旅行初日は「ホエールウォッチング」の後、一度、ホテルにチェックイン、そして、ツアーに含まれていた夕食を「国際通り」にある「サムズ」で鉄板焼きの夕食、「首里城公園」のライトアップ、伝統芸能、再建工事中の「首里城」を見学後、ホテルに戻りました。
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は「首里城公園」には近いですが、公共交通機関でのアクセスは少々、難易度が高いです。
次の写真が「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の外観となります。
★ ホテルまでのアクセス
このホテルはツアー旅行やレンタカー(ホテルの駐車場は有料の様です)の利用であればアクセスに問題は無いですが、ホテルのシャトルバスなどは無く、公共機関で訪れるのは少々、難儀な様でした。
1)モノレール(ゆいレール)利用:
「牧志駅」からタクシーで約10分。
「儀保(ぎぼ)駅」からだと徒歩20分位の様ですが、坂道が多いせいかホテルでは推奨していないようでした。
2)公共バス利用:
「那覇空港」から 125番の那覇バスで「山川バス停」まで約45分
下車後徒歩で約5分
3)ホテル内に「セブンイレブン」があります。
ホテル周りには他にコンビニや食事処はあまり無いようです。
最新情報は、「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城の公式ホームページ」で確認できます。
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は「ホテル日航那覇グランドキャッスル」だった時代もあります
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の外観です。
ホテルの名前ににありますように「首里城」からは近い位置となり、「首里城公園入り口」までは徒歩10分程度となります(私たちはツアーバスを利用して「首里城公園」に行きましたので歩いてはいないです)。

「シーサー」のお出迎えです。口が開いているので雄となり、外から来る災い・邪気を追い払う役割があると言われています
写真には無いですが、雌は口が閉じていて家の中の福を逃がさない役割があると言われています。
そして、雄は向かって右、雌は向かって左に配置されます。
「シーサー」は古代オリエントの獅子像が「中国」を経て「琉球」に伝わり、王家の守護獅子として始まり、明治以降に一般家庭へ広まった沖縄の守り神です。

「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は、1973年に「沖縄グランドキャッスル」として開業し、1997年には「ホテル日航那覇グランドキャッスル」になり、2016年に「ヒルトン」へ運営が変わり、現在の名称にリブランドされた歴史のあるホテルです。
「ダブルツリー」は、「ヒルトン」の中で価格は比較的手頃なホテルとなります。
「沖縄県」には「ゆいレール(モノレール)」の「旭橋駅」にも「ダブルツリーbyヒルトン那覇」があります。

ロビー4階に位置して広々とした感じでした。

「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」には「セブンイレブン」があります
ロビーのある4階にはコンビニエンスストア「セブンイレブン」があり、便利です。
営業時間は24時間では無く名前通り午前7時から午後11時となります。

部屋はツインルームでした
ツアー旅行となりますので、一般的なツインルームです。
クラブラウンジが使える様な部屋もあるようです。

私たちは2人での利用でしたが、エキストラベッドを入れて3人での利用も可能のようでしたので、
2人では十分な広さでした。

スーツケースを広げても邪魔にならない広さが嬉しいです。
バスールームはトイレも一緒の一般的なユニットバスでした。

部屋の天井にこの様な照明が写し出される演出がありました。
琉球の伝統織物をモチーフにした模様が天井にふわりと浮かび上がり、部屋全体が一気にリゾートらしい雰囲気に変わるのが印象的でした。

前述の様にこの日の夕食はホテル内では無く、「国際通り」の「サムズ」で食べたので、部屋でゆっくりと休みました。
朝食は「グランドキャッスルダイニング」でのブッフェです
朝食はロビー階(4階)にある「グランドキャッスルダイニング」でのブッフェでした。
私たちはツアーに含まれていましたが、朝食は大人1人3,000円の様です。
平日だった事もあり、空いていました。

「そば」を使っていない「沖縄そば」の名称には歴史があります・「焼きそば」は?
「沖縄」に来て食べたい物の一つは「沖縄そば」です。
「沖縄そば」の麺は「小麦粉」で“そば粉ゼロ”となり、「そば」の基準(そば粉を30%以上使用)を満たさなかったため「沖縄」が本土復帰した(1972年)後、「そば」と名乗ることは本来出来ないのですが、公正取引委員会との交渉により、特例として「本場沖縄そば」として正式に名称が認められた歴史があります。
現在は一般名称として「本場」を付けない「沖縄そば」で問題無いとの事です。
「焼きそば」の麺も「小麦粉」では? と思われるかもしれませんが、「焼きそば」は規制ができる以前から「中華麺を炒めた料理名」として全国に定着していたため、そば粉割合の規制対象外でした。
「中華そば」も同様の理由で、規制対象外となります。

「沖縄そば」、そして、最近のホテルの朝食ブッフェでよく提供されている「朝カレー」も楽しめました。

「タコライス」は「メキシコ」の「タコス」が原型です
そして、「タコライス」も「沖縄」で食べたいものの一つです。
「タコライス」は、「メキシコ」の「タコス」が「アメリカ」を経由して「沖縄」に伝わり、1984年に「金武町(きんちょう)」の「パーラー千里(せんり)」が元祖と言われています。
米兵向けにアレンジされて誕生した、沖縄独自のローカルフードです。
「アメリカ」には住んでいたことがあり「メキシコ」にも出張、旅行で何回も訪れていますが、「メキシコ」での本場の「タコス」や「アメリカ」でも「タコス」の店は沢山ありかなり食べた記憶があります。
「アメリカ人」にもなじみがある「タコス」となりますので、「タコライス」も「沖縄」在住の米兵の口にも合って広がった事と思います。
尚、タコスの「タコ」はメキシコの公用語である「スペイン語」の 「taco」 が語源で「包むもの・軽食」で、「ス」はその複数形となります。
「タコライス」の「タコ」も同じく「タコス」の具材を指します。「蛸(たこ)」とは関係ないです。

作って頂けるオムレツも含め、朝食は楽しめました。野菜多めになってしまいましたが、右下が「タコライス」となります。

首里の高台に建つ「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は、落ち着いた客室と静かな環境が魅力のホテルでした。
アクセスや周辺環境、滞在中の雰囲気などの参考になればと思います。沖縄旅行の拠点として、ゆったりと過ごしたい方に向いているホテルだと感じました。
次回は、「うるマルシェ」と「うるま闘牛」の紹介です。
「うるマルシェ」と伝統の「うるま闘牛」を楽しむ|沖縄旅行記 | ぼんの旅行記憶帳
2026年1月に訪れた「沖縄旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
タコライスはしばらく蛸が入ってると思ってました(≧▽≦)
最近はコンビニ併設のホテル増えましたね
いつもの値段で買えるのはちょっとありがたい
だいぶ前のことですが、ホテル日航那覇グランドキャッスルだった頃に一度泊まったことがあります。
今はダブルツリーbyヒルトンに変わったのですね。知りませんでした。
沖縄そば、なるほど・・・確かに蕎麦は使ってないけど「そば」ですよね。
まあ「焼きそば」「中華そば」と一緒ですね^^;
立派なホテルですね。沖縄そば、タコスについて勉強になりました。いつか沖縄を訪れるときのために参考になりました。
こんにちは。
また、新たなお楽しみですね。^^v
ご訪問しました。
沖縄そばにタコライス。両方とも大好物!(^^)!
清潔感あふれるホテルで 沖縄そば 食べてみたいです
お早うございます
奥只見線(田園風景)会津の原風景 に
コメントをありがとうございます。
車窓の景色は最高です!!
ホテル内にコンビニがあると便利ですね(^^)v
nice!
こんにちは
沖縄そば
めったに食べませんが、美味しいですね
こんにちは!(^^)!
素敵なホテルでごちそう・・・
いつもいいなあと思いながら拝見して
います (*^_^*)
シーサーの置物、庭に置きたいですねぇ(^u^)
私が沖縄を訪れた際は、まずは事前に旅行代理店へ行って、
往復の航空券とパンフレットにあるホテルから宿泊先を選択。
空港でレンタカーを借りました。
タコライスと沖縄そばは外せませんよね。
へぇ~、そばにも基準があるんですね、初めて知りました。
ホテルのお部屋は広々として、快適そうです。
立派なホテルですね。食事もとても美味しそうです。一度でいいからこんな立派なホテルに泊まってみたいです。
訪問 ・ナイス、有り難うございます。
立派なホテルですね・・・食事も美味しそうですね!!。
郷山は、朝から・雲の拡がり陽射しが弱く、昼間は、雨気配の空模様に成ってます・・・吹く風が南寄り穏やかで・気温は、高め・夏日寸前の気温に!!・其方は、如何ですか??
Nice
朝から沖縄そばが楽しめるのは良いかも~
ホテルにコンビニ・・・いいですね~
私のような庶民には嬉しい場所です。
ナイス😊
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
大きなホテルですね。
爺は旅館派です。
初めてタコライスを食べた時、メキシコのタコスと同じ味にびっくりしました。メキシコには3週間くらい旅行してるのでタコライスでメキシコを思い出し、なぜ沖縄にこんな食べ物があるのだろうとずっと思っていました。
80年代には既に沖縄に入っていたのですね。
そのホテルは、間違えてキャンセル不可を知らずに、予約してしまい結局100%支払ってキャンセルした苦い想い出があります。orz
沖縄そばを初めて口にした時より食べ慣れてからが美味しさ分かりました
シーサー欲しいかもです(^^;
アクセスの“便利すぎない感じ”まで正直に書かれていて、ホテル選びの判断材料としてすごく信頼できます。館内のセブンイレブン情報や部屋の広さ、朝食の内容など、実際に泊まる人が気になる点が丁寧にまとまっていて助かりました。
特に、沖縄そばやタコライスの由来まで触れているのが面白くて、単なるホテル紹介にとどまらず旅の楽しさが伝わってきました。天井に映る琉球模様の照明演出も素敵で、写真を見ながら「こういう雰囲気の部屋なんだな」と想像しやすかったです。
こんなメニュー豊富な朝食なんか供されたら、朝から泡盛ソーダ割りを飲みたくなってしまいます。
こんばんは
いつも有難うございます。
ナイス!です(^^♪
NICEです(∩´∀`)∩
niceです☆彡
さすがに、ヒルトンホテルは立派ですね
セブンイレブンの営業時間が7時からごご11時まで
創業当時はすべてこの時間だったんでしょうね
お早うございます
只見川に架かる橋梁と川の流れ に
コメントをありがとうございます。
第一只見橋梁を渡る、列車の写真は良く見ます(^^)v
残念なら列車に乗っていると、橋梁が見えないのが
残念です!!
ナイスです(‘∇^d) ☆!!
空が綺麗で開放感のある景色ですね。
りっぱなホテル
ご飯も沖縄らしい食材ですね
蕎麦 現地で食べると美味しいですね
一晩ゆっくりと休むことができますね、いいホテルだ。
朝ご飯のバイキングもいいですねえ。
優雅な時間を過ごせそうなホテルですね🏢
一度は泊まってみたいです🛩️
こんばんは
会津川口駅(あいづかわぐちえき)に
コメントをありがとうございます。
ホームの脇を只見川が流れる綺麗なところです。
タコライスはメキシコのタコスから来ているのですね!
先日、渋谷でタコス食べ放題の店に行ったのですが、タコスとタコライス食べ放題で、美味しかったけど、そうそう食べられない(苦笑)