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「うるマルシェ」と伝統の「うるま闘牛」を楽しむ( ’26年1月 沖縄旅行-6)

うるま闘牛 国内旅行
この記事は約5分で読めます。

「うるマルシェ」・「うるま闘牛」の紹介です。
2026年1月、相方と2人で「沖縄本島」を巡るツアー旅行に出かけました。
前回の「「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」宿泊記( ’26年1月 沖縄旅行-5)」からの続きとなり、旅行2日目の紹介です。

最初の目的地「うるマルシェ」へ向かいました。地元の食材や特産品が並ぶ活気ある市場を楽しんだ後は、沖縄の伝統文化である「うるま闘牛」を観戦。市場の賑わいと迫力ある闘牛、どちらも沖縄らしさを感じられる魅力的な体験となりました。

うるマルシェで地元食材と特産品を楽しむ

前回、紹介させて頂きました様に宿泊したホテル(ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城(沖縄県 那覇市))で朝食ブッフェを食べた後、2日目の観光に出発しました。
通常、ツアー旅行だと出発が午前8から9時頃が多いのですが、今回のツアーは2日目の出発時刻は午前11時、そして連泊だったので、荷造りの必要もなく、朝食後もマッタリ出来ました。

11時にツアーバスで出発後最初に訪れたのは「うるマルシェ(沖縄県 うるま市)」になります。
「うるマルシェ」は2018年に開業した「うるま市農水産業振興戦略拠点施設」です。
「沖縄」の特産品が一度に揃うお店となり、広い駐車場もあるので、レンタカーでも立ち寄りやすい人気スポットです。館内には、朝採れ野菜や島フルーツ、鮮魚、地元加工品などが並び、観光客だけでなく地元の方も多く利用しています。
「マルシェ(marché)」は良く聞く言葉ですが、フランス語で“市場”を意味し、地元の食材や特産品が集まる場所を指します。

「うるマルシェ」の公式HPです。
https://urumarche.com

うるマルシェの外観と入口看板。うるま市の市場施設とヤシの木が並ぶ風景

食事処もあり、ここで自由昼食休憩となりました。
朝食ブッフェでそこそこ食べたのと、これから訪れる場所でも「沖縄そば」が食べられるので、私たちはテイクアウトの「モズクの天ぷら」と「大東(だいとう)すし」にしました。飲み物は「沖縄」に来たら飲みたい「さんぴん茶」です。

沖縄名物のさんぴん茶、モズク天ぷら、大東寿司のテイクアウト食品

「モズクの天ぷら」は「沖縄県産」の「もずく」を使った定番料理の一つです。
「大東すし」は「大東諸島(北大東村/南大東村)」の名物料理となり、「那覇空港」でも購入する事がありますが、人気があるので、売り切れている事も多いです。
「大東寿司」ルーツは実は「八丈島(東京都)の「島寿司」となります。
明治時代に「八丈島」から「大東諸島」へ移住した人々が持ち込んだ漁師料理が、「沖縄」で独自に発展したものです。醤油ダレに漬けた魚と甘めの酢飯、カラシを合わせる独特のスタイルが特徴です。
「さんぴん茶」は「ジャスミン茶」とほぼ同じですが、「ジャスミン茶」の方が若干、香りが強めと言われています。
「さんぴん茶」は中国語の「香片(シャンピェン)=ジャスミン茶」が語源と言われています。

うるマルシェで食べた大東すし、モズク天ぷら、さんぴん茶

沖縄の伝統文化「うるま闘牛」を観戦する

「うるマルシェ」を後にして、「うるま闘牛(沖縄県 うるま市)」に訪れました。
「うるま闘牛」は、「沖縄」の伝統文化を間近で体感できる人気イベント。屋内闘牛場で開催されるため天候に左右されず、初めての観光客でも楽しめる分かりやすい演出が魅力です。

「うるま闘牛」の公式HPです。
https://togyu.jp/

うるま市・石川多目的ドームの闘牛場内。大型スクリーンと土のリングが広がる会場風景

「沖縄」の闘牛は、「琉球王国」時代から続く伝統文化で、農耕牛の力比べとして発展しました。戦後に復活し、1970年代には大ブームに。現在、「うるま市」は「闘牛が最も盛んなまち」として知られ、ここ「石川多目的ドーム」では年間約20回の大会が開催されています。

うるま市の闘牛文化紹介パネル。石川多目的ドームで行われる闘牛大会の写真と説明

勝敗判定に使われる「白タオル、赤タオル」と「沖縄そば」も入場料に含まれています

入場すると白と赤のタオルを渡されます。対戦する牛はそれぞれ、白あるいは赤に分かれていて、勝敗が引き分けの際に観客が勝ったと思う牛の色を掲げて勝敗を決めることになります。
このタオルは入場料に含まれていて持ち帰りできます。

うるま闘牛の勝敗判定に使われる赤タオルと白タオルの応援グッズ

そして、「沖縄そば」も入場料に含まれています。ホテルの朝食ブッフェでも食べた「沖縄そば」そして、先程訪れた「うるマルシェ」でも食べた「モズクの天ぷら」も改めて食べる事が出来ました。

うるま闘牛会場の沖縄そば。三枚肉とモズクかき揚げ

迫力ある「うるま闘牛」の試合

先述の様に対戦時には牛の名前、赤、白の色分けが表示されます。

うるま闘牛の対戦情報。赤の新力美勝(5歳・900kg)と白のゾンビ(4歳・700kg)のエキシビションマッチ表示

闘牛は初めて生で見ましたが、かなりの迫力がありました。

うるま闘牛の取組シーン。2頭の牛が角を合わせて力比べをする迫力ある瞬間

牛同士が角を突き合わせますので、状況によっては角が欠けることもあり、次の写真でも角の一部が落ちているのが分かります。
牛の角は一生伸び続けるため、新陳代謝の一部としても先端が欠けることもあり、角は爪と同じ成分でできており、軽い欠けであれば痛みはほとんどないそうです。

うるま闘牛の取組で角が欠け、地面に破片が落ちているシーン。2頭が力比べを続ける様子

沖縄の闘牛は「どちらかが背を向けて逃げたら負け」というシンプルなルールですが、近年は動物愛護の観点から無理に決着をつけず、引き分けで終わる試合も増えています。私たちが訪れた大会では、全て引き分けとなり、先述の様に観客に配られた赤・白のタオルを掲げて勝敗を決める“観客参加型”の演出が行われていました。

「うるま闘牛」の「お楽しみ抽選会」で「観光闘牛Tシャツ」が当選しました

これも“観客参加型”の一つとなりますが、途中で「お楽しみ抽選会」がありました。

うるま闘牛のお楽しみ抽選会。観光闘牛Tシャツ、うるま市トートバッグ、オリエンタルホテル沖縄のランチ券などの賞品案内

入場券に記載されている番号で当選が決まるのですが、なんと相方は「観光闘牛Tシャツ」が当選しました。
驚きましたが、2枚当たる内のもう一枚のTシャツは私たちの前に座っている方が当選していました。同じツアーの参加者ではなかったですが、この辺りに運気が漂っていたのかもしれません(笑)
満席になると約3,000人入れるそうですが、私たちが訪れたときは1,000人もいなかったように思います。
土産物売り場でも売られていました。値段は確認しませんでしたが、先述の公式HPには「闘牛Tシャツ 通常¥3,000を初回販売価格¥2,500で現在販売中」との記載がありました。

うるま闘牛のお楽しみ抽選会で当選した観光闘牛Tシャツ。

全ての対戦が終わった後、牛の近くで記念写真の撮影が可能でした。
左が当たった「観光闘牛Tシャツ」です。

うるま闘牛の全試合後、闘牛のそばで観光闘牛Tシャツと赤タオルを手に記念撮影するシーン

「うるマルシェ」で地元の味や特産品に触れ、続いて迫力満点の「うるま闘牛」を観戦した今回の行程は、沖縄の“日常”と“伝統文化”の両方を感じられる充実した時間でした。観光地巡りとはまた違う、地域に根付いた魅力に触れられるのもツアー旅の楽しさのひとつです。

次回は、この日の夕刻に訪れた「国際通り」を紹介します。
国際通りで楽しむ沖縄料理|居酒屋の地元グルメ

2026年1月に訪れた「沖縄旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント

  1. kinkin より:

    nice!

  2. kazutoku より:

    うるマルシェで地元の食材を見て楽しみ、うるま闘牛で沖縄文化に触れる、とてもよいツアーですね。Niceです。

  3. jun-ar より:

    おはようございます 足跡です!

  4. HOTCOOL より:

    闘牛って一度見てみたいのです。
    迫力ありますね。

  5. 夏炉冬扇 より:

    仲良く記念写真。うれしいですね。

  6. koh925 より:

    闘牛を見られたとは、いいですね
    迫力が有ったでしょうね
    私の沖縄旅行はスケジュールに余裕がなく
    アチコチ飛び回ったような印象です

  7. mayu より:

    文化の違いを感じます(^u^)

  8. 拳客 より:

    nice!

  9. もーもー より:

    沖縄を知るからの 名物を食する  旅は楽しまなくては  の  流儀ですね

  10. tochi より:

    こんにちは
    闘牛は見たことありませんが、迫力あるでしょうね

  11. くまら より:

    闘牛って見た事ないです
    迫力あるんでしょうね

  12. 川崎工場長 より:

    屋内の闘牛場なんですね、これなら天気に左右されず楽しめますね。
    体重900kgと700kgの牛の激突は迫力ありそうです。
    タオルをお持ち帰りできるのもイイですね、良い記念になりそう。

  13. Take-zee より:

    こんにちは😃
    こんなでっかい牛の闘い・・・
    目の前で見たら迫力あるでしょうね 😜

  14. okina-01 より:

    訪問 ・ナイス、有り難うございます。
    闘牛ですか・・・牛同士のぶつかり合い・TVでは、観た事あるが・実際は迫力が有るでしょうね!!。
    今日の我が町は、多少の薄雲も有るが・朝から青空の拡がり、陽射しが降り注ぐ好天に・・・吹く風も強めだが南寄りで・気温が上昇、夏日に成るとの予報・其方は、如何ですか!!。

  15. 歳三君 より:

    大東寿司美味しいですよね~。
    闘牛は迫力あって楽しそう、今度、行く事があれば見てみたいです。

  16. ma2ma2 より:

    Nice

  17. naonao より:

    闘牛はペルーで観たことがあります。
    結構な迫力でした。
    沖縄でも観られるなんて。

  18. ok_rock_gtr より:

    Niceです!

  19. こんにちは。
    珍しいものをご覧になったのですね。

  20. arashi より:

    ご訪問しました。

  21. 八丈島で島寿司を食べたことがあります。タレに漬けた魚で握った寿司をカラシで食べた記憶があります。
    沖縄にも同じ食文化が伝わってるって嬉しいです。沖縄に行く機会があったら、ぜひ大東すしを食べてみたいです。美味しそう(*^▽^*)
    ご紹介いただきありがとうございます。

  22. Mitch より:

    ナイス😊

  23. lamer-88 より:

    こんにちは
    いつも有難うございます。
    闘牛凄いですね。
    両国でも戦ってますが・・・(‘ω’)ノ

  24. 観光闘牛Tシャツ当選良かったですね👏

  25. そら より:

    闘牛かぁ、見たことありませんが迫力あるんだろうなぁ
    それにしても美味しそうなお料理(^^)

  26. 闘牛は、まだ行われているのですね。
    ハブとマングースのショーは、20年以上も前に中止になりました。

  27. 侘び助 より:

    沖縄旅行に行った時(ツアー)在職時に来ていた後輩に会いました、
    立ち寄り先を事前に知らせて訪ねてくれたお店を思い出し懐かしいです。

  28. JUNKO より:

    魅力的な沖縄独自の特産品が沢山ありますえ。またここの闘牛は見たことありませんが迫力あるでしょうね。スペインの闘牛とは感じが違うようです。

  29. an-kazu より:

    音や息遣いみたいなものは感じられるのでしょうか?

  30. てんてん より:

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪

  31. いっぷく より:

    沖縄の「うるマルシェ」と「うるま闘牛」の魅力が伝わってきました。地元の食材や特産品を楽しむことができる市場の活気や、伝統的な闘牛の迫力ある試合の様子がとても興味深いです。
    特に、モズクの天ぷらや大東寿司などの沖縄の名物料理が紹介されていて、食欲をそそられました。沖縄そばも入場料に含まれているなんて、嬉しいサービスですね!闘牛の観戦も、観客参加型の演出があって楽しそうです。引き分けの試合が多いというのも、動物愛護の観点から考慮されているのが良いですね。

  32. ゆうみ より:

    ツアーでまったりできるって 嬉しいですね。
    なんか気ぜわしいのが苦手なので
    闘牛見たことがないんです。
    迫力感じます。

  33. yamatonosuke より:

    沖縄ではさんぴん茶ばかり飲んでました(^^♪
    闘牛はお写真からもデカさが伝わります~

  34. とし@黒猫 より:

    わたしも、この闘牛を沖縄で見ました。
    昔は、屋外の闘牛場で、屋根がなく、雨が降ると中止になっていました。

  35. tarou より:

    お早うございます
    戸ノ口堰洞穴(とのぐちせきどうけつ)に
    コメントをありがとうございます。
    灌漑用に猪苗代湖から水を引いていたようですね。

    闘牛、牛の体格が凄いです!!
    勝敗を付けるルールが変わって来てるんですね。

  36. タンタン より:

    Tシャツ当選おめでとうございます!
    いい記念になりますね👍

  37. 横 濱男 より:

    闘牛、見たことがありません。
    牛もこの図体だから、ぶつかる迫力もスゴいでしょうね。

  38. Drumusuko より:

    闘牛、見たことはありませんが、迫力ありそうですね~^^。観光闘牛のタオルが当たり、ラッキーでしたね(^^♪。

  39. mau より:

    ご当選おめでとうございます
    沖縄には何回か行ったことがありますが、闘牛はしりませんでした
    もずく天、美味しいですよね

  40. tarou より:

    お早うございます
    さざえ堂(二重らせん構造)に
    コメントをありがとうございます。
    木造で良く作ったと思います!!

  41. フヂ より:

    niceです☆彡

  42. sana より:

    うるま牛、大きくてカッコいいですね!
    観光闘牛、知りませんでした。引き分けが多いのもいいですね^^

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