「国際通り(沖縄県 那覇市)」等の紹介です。
2026年1月、相方と2人で「沖縄本島」を巡るツアー旅行に出かけました。
前回の「「うるマルシェ」と伝統の「うるま闘牛」を楽しむ( ’26年1月 沖縄旅行-6)」からの続きとなり、旅行2日目の紹介です。
「国際通り」の夜は、歩くだけで沖縄らしい香りと活気に包まれます。立ち寄った居酒屋では、刺身の盛り合わせ、島らっきょう、そうめんチャンプルーなど、観光地でありながら地元の家庭料理を感じられる一皿に出会いました。華やかな国際通りの雰囲気と、沖縄料理など、旅の夜をゆっくり味わえる時間になりました。
「国際通り」の夜の雰囲気を楽しむ
迫力のある「うるま闘牛」で2日目の全旅程は終わり、2連泊したホテル(ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城)に戻りました。
ホテルの滞在記は以下の記事を参照願います。
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」2連泊宿泊記

2日目の夕食は自由食となり、ホテルにはレストランはありますが、周囲には食事処は無く、公共交通機関での移動も少々、難儀な場所でしたので、私たちはタクシーを利用してホテルから「国際通り」に向かいました。
道の混み方にもよりますが「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」から「国際通り」の「牧志駅」までは、タクシーで約10〜15分、料金は1,200〜1,600円ほどです。
国際通りの最寄り駅である「牧志駅」は、ゆいレール(沖縄都市モノレール)の駅です。
「沖縄」へは相方と訪れる事になり、ビーチリゾートでの滞在も多いですが、「国際通り」での飲食も楽しみの一つです。
前日の夕食も「国際通り」の「サムズ」で鉄板焼きを食べました(ツアー旅行に含まれる)ので、今回の旅行で、2回目の「国際通り」となります。
前日の夕食記事です。
「ホエールウォッチング」・「サムズ」( ’26年1月 沖縄旅行-3)

「奇跡の1マイル」と呼ばれる国際通り
1945年の沖縄戦で那覇の街はほとんどが焼失しましたが、終戦からわずか数年のうちに現在の国際通り周辺には商店が立ち並び、1946〜1947年頃には復興の中心地として急速に活気を取り戻していきます。
焼け野原から驚くほどのスピードで復興したことから、国際通りはいつしか「奇跡の1マイル(1.6km)」と呼ばれるようになりました。

「国際通り」を歩いていると、通りの中央付近にアーケードの入口が見えてきます。ここが「平和通り商店街」への入り口で、観光客や地元の人が行き交う活気ある通りです

2023年にリニューアルされた「那覇市第一牧志公設市場」
「国際通り」からアーケード街を抜けると、リニューアルされた「那覇市第一牧志公設市場」が姿を見せます。明るく清潔な館内には鮮魚店や精肉店が並び、昔ながらの市場の活気を残しつつ、観光客も歩きやすい空間に生まれ変わっていました。
「那覇市第一牧志公設市場」は、1950年に開設された「那覇の台所」として親しまれてきた市場です。戦後の復興期に誕生し、鮮魚・精肉・惣菜など地元の食文化を支える場所として発展しました。
老朽化に伴い、2019年に旧市場が閉館し、約3年間は仮設市場で営業を継続していました。 その後、建て替え工事を経て、2023年3月に新しい公設市場がグランドオープンしました。明るく清潔な館内に生まれ変わりつつ、昔ながらの活気や文化はそのまま受け継がれています。

「国際通りのれん街(旧三越那覇店)」は現在、再開発計画中です
かつて「三越那覇店(1984〜2014年)」があった跡地に、2017年「国際通りのれん街」がオープンしました。
「国際通り」の中心で気軽に沖縄グルメを楽しめるスポットとして人気でしたが、2023年に全館閉店しました。
現在は建物の老朽化やテナント再編を踏まえ、再開発計画が進行中されています。
具体的な新施設の内容はまだ公表されていませんが、国際通りの新たなランドマークとして再整備される見込みです。
外資系高級ホテルと商業施設を組み合わせた高層複合施設が検討されていると言う情報もあります。

「国際通り屋台村」では色々なお店で「沖縄料理」が楽しめます
「国際通り」を歩き、通りを少し歩くと「国際通り屋台村」が見えてきます。2015年にオープンした屋台村は、地元食材を使った小さな飲食店が集まるスポットとして人気で、観光客と地元の人が気軽に交流できる“飲み歩きエリア”として定着しました。沖縄料理から創作グルメまで幅広く楽しめ、国際通りの散策と合わせて立ち寄りやすい場所になっています。
「オリオンビール」の提灯に引き込まれそうな感じです。

観光客と地元の常連が自然に混ざり合う雰囲気が心地よく、国際通りの散策の立ち寄り場所として人気があります。
ここには何回か訪れたことがあるので今回は別の場所に行くことにしました。

「海鮮居酒屋 久茂地」で「沖縄料理」を満喫
「那覇市」の中心地として知られる「久茂地(くもじ)」は、県庁やオフィスが集まる街で、昔から“那覇のビジネス街”として発展してきました。その地名を冠した「海鮮居酒屋 久茂地」は、国際通りから歩いてすぐの場所にあり、地元の鮮魚を楽しめるお店のようでした。
私たちが訪れた日には地元の人たちの宴会もあった様でした。

飲み物は泡盛です。琉球ガラス風のグラスが「沖縄」らしいです。

お通しです。お通しなのでメニューには無い物になりますが、「ミミガー」などをポン酢で和えたような「沖縄」を感じさせてくれる一品でした。
「ミミガー」とは、豚の耳(耳皮)を使った沖縄の郷土料理で、コリコリとした独特の食感が特徴です。
沖縄では古くから豚を「鳴き声以外すべて食べる」と言われるほど、部位を余すことなく活用する食文化が根付いており、ミミガーもその一つとして家庭料理から居酒屋メニューまで幅広く親しまれています。

「島らっきょう」も「沖縄」に来たら食べたい物の一つです。
「島らっきょう」は、「沖縄」で古くから親しまれてきた細長い形が特徴のらっきょうで、一般的ならっきょうよりも香りが強く、シャキシャキとした歯ごたえが魅力です。沖縄の温暖な気候と砂質の土壌で育つため、辛味と風味がしっかりしており、塩漬けや天ぷら、浅漬けなど、さまざまな料理で楽しまれています。
もともとは、琉球王国時代(1429年から1879年までの約450年間)から薬草として利用されてきた歴史があり、疲労回復や食欲増進に良いとされ、家庭料理の中でも重宝されてきました

刺身の盛り合わせです。「沖縄」ならではの魚ではないですが、鮮度も良く、これで2人前なので、満足度は高かったです。

「そうめんチャンプルー」です。
「そうめんチャンプルー」は、沖縄の家庭料理として親しまれてきた定番メニューで、そうめんを野菜やツナ、ポークなどと一緒に炒めたシンプルな一品です。油でしっかり炒めることでコクが出て、あっさりしながらも食べ応えのある味わいが特徴です。
「チャンプルー」は“混ぜる・炒め合わせる”という意味の沖縄の家庭料理で、野菜や豆腐、麩、そうめんなど身近な食材を組み合わせて作る素朴な一品です。
「ゴーヤーチャンプル」はよく知られた沖縄料理の一つです。
「チャンプルー」の語源は、マレー語やインドネシア語の 「campur(チャンプル)=混ぜる」に由来すると言われていて、 沖縄の食文化がアジアの影響を受けていることを示す言葉でもあります。

国際通りの雰囲気、地元の居酒屋さんで「沖縄料理」も楽しめ、タクシーを利用してホテルに戻りました。国際通りではタクシーを簡単に拾えます。
2026年1月に訪れた「沖縄旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
沖縄料理でお酒も進みますね(^^♪
沖縄で飲む、オリオンビールはやけに美味しく感じられた思い出があります。
沖縄料理って食べる機会が少ないですからね。本場で食べて見たいです。
こんにちは。
国際通りには行ったことがないので、面白かったです。^^
仲良しが一番です。
こんにちは
造り酒屋「末廣」会津の老舗酒蔵 に
コメントをありがとうございます。
美味しい地酒をいろいろ味わいました。
国際通りには平和通り商店街、沖縄を
感じます(^^)v
屋台村楽しそうです!!
沖縄料理、地元に居るとなかなか食べる機会に恵まれませんね。(^u^)
国際通り 庶民の食事も官能 最高ですね
ご訪問しました。
公設市場建て替えてから、沖縄行ってないです
テレビで見ると、すごくキレイになった様ですね
残念ながら、同行者が母と幼い息子でしたので、
国際通りを散策はしませんでした。
お通しにミミガーとは沖縄ならではですね。
沖縄らしい料理を肴に、泡盛も進みそうです。
公設市場では楽しくていろいろ買っちゃいました。懐かしいです。建て替えたのですね。またぜひ行きたいな。
公設市場が仮店舗の時に行って以来沖縄に行っていないです。
国際通りもどんどん変わって行きますね。
国際通りという表示が面白いですね。お料理もおいしそう。
訪問 ・ナイス、有り難うございます。
旅先で食べる料理って・美味しいですよね・・・。
我が町は、今日も朝から青空が拡がり・陽射しが降り注ぐ好天に成ってます・・・吹く風が強めの南寄りだったが・気温が上昇、夏日の暑い一日に成りました・其方は、如何ですか!!。
Nice!
家の近くに沖縄料理のお店があって たまに食べに行くのですが
本場で食べたら ものすごくおいしいだろうなって思います
沖縄料理は、思ったより薄味で美味しかったです
国際通りの市場で、魚を買い2階の店で調理をしてもらったkとが有ります
家族全員旅行でしたから懐かしいです
沖縄旅行には行きましたが、どちらかというとさっぱり系を
ミミガー・・・食べられないかも??
国際通りは、昔は今の倍の倍くらい、人が
歩いていました。
米米CLUBの浪漫飛行がヒットしたころです。
いまは、わたしから見れば、閑古鳥です。
ナイス😊
観光客を楽しませるために国際通り周辺はリニューアルを繰り返しているのですね。沖縄名物のご紹介をありがとうございます。ミミガーには挑戦したいです。
ぼん様
国際通り平和通り商店街懐かしく思い出します。
みんなで思いっきり買い物をして楽しみました。
国際通りのにぎわいと、沖縄料理をゆっくり味わう旅の夜の空気感がよく伝わってきました。観光スポットの説明だけでなく、市場や再開発の話まであって読み応えがあります。島らっきょうやそうめんチャンプルーの描写も美味しそうで、実際に歩いて食べてみたくなりました。続きを楽しみにしています。
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
niceです☆彡
沖縄に行くとステーキばっかり食べてました
こう言う晩御飯もいいなぁ
沖縄に行く機会があったら、挑戦してみたいです
こんばんは
いつも有難うございます。
ナイス!です😊
お早うございます
コメントをありがとうございます。
晴れていなく残念でしたが、ステキな展望です。
こんにちは!(^^)!
ひときわ、目を惹く巨大なホテルですね (^_-)-☆
沖縄から石垣島には35年ほど前、嫁さんと二人で旅行しました。
今では国際通りの景色も大きく変わっていると思います。
整然とした場所よりこういったごちゃごちゃした商店街が好きです。
いろいろ愉しいものに出会えそうです。
社会人になってからしばらくの間、毎年沖縄方面に「逃避」
していた時期があり、グランドキャッスル時代に訪れた事
があります。
ブログを拝見していて「沖縄に行きたいなー」という気分が
じわじわとしてきました (^▽^)
今は牧志市場がきれいになっているのですね。
古いところしか知らなかったので、時の流れを感じます。
沖縄料理、十分堪能していますね🍴
今回も国際通りの雰囲気、公設市場の雰囲気、沖縄料理の数々、楽しく味われせて頂きました。
沖縄に行くと、オリオンビールと泡盛を必ず飲みます。^_^
商店街で沖縄の人の優しい人情にふれました
こんにちは
いつも有難うございます。
街よし、料理よし、酒よし。
ヤッパリ沖縄は「琉球」だ。
沖縄の食は独特
好きか嫌いかわかれるかも
ミミガー 行った時に食べました
国際通りも懐かしい
牧志市場、きれいになっていましたね。
トイレを利用させていただきましたが、清潔でした。