「羽田空港から函館空港」の紹介です。
2026年4月、2泊3日で相方と2人で「函館(北海道)」に行きました。
旅行1日目の紹介となります。
「羽田空港」からANA535便で「函館空港」へ向かいました。今回は2泊3日の函館旅行の1日目として、羽田空港第2ターミナルの様子、ANAラウンジの最新情報、ANA新運賃体系、機窓から見えた景色、そして函館空港で見られた希少な「パタパタ式案内板」まで、旅の始まりを写真とともに紹介します。
この記事で分かる事
- 羽田空港第2ターミナルの様子とANAラウンジ(軽食提供の最新情報含む)
- 羽田空港で見られたフランス政府専用機(トリコロール塗装)
- ANAラウンジ利用条件の見直し(2028年〜)と2026年時点の最新発表
- ANA新運賃体系(2026年5月〜)と座席指定ルールの変更点
- ANA535便の機内・後方2人席
- 機窓から見える景色(令和島・十和田湖・函館山・脇野沢など)
- 着陸直前に機内から見られた函館山、函館駅、摩周丸、湯の川温泉
- 函館空港見られる希少なパタパタ式案内板(ソラリー式)
ANAラウンジ利用条件の見直し(2028年〜)→ 見直し案を再検討:2026年9月頃に「新制度」が案内予定
「羽田空港」に到着です。
「ANA(全日本)」の利用となりますので、「羽田空港 第2ターミナル」となります。
中央吹き抜けにある「透明エレベーター(シースルーエレベーター)」を見ると旅の高揚感が高まる感じで、「第2ターミナル」利用の際にはこの写真を撮ることが多い事になります。
但し、早朝の利用だと「空港リムジンバス」を利用することもあり、その場合だと「空港リムジンバス」が「第2ターミナル」の出発ターミナル階に到着するので、この風景は見られないのですが、今回はAM9:45発の「ANA535便」となり、「京急線」を使ったので、写真に収めることが出来ました。

「ANAラウンジ(ANA LOUNGE)」で搭乗時間まで休憩です。
ANA LOUNGE(本館南/62番搭乗口前)では、16:30~19:00に軽食(おにぎり、いなり寿司)を期間限定で提供されいています。
私たちが利用した時はAM7:30~9:30で朝食時間でも同様の軽食提供が行われてたのでそれを楽しめましたが、それは、2026年5月31日をもって終了しています。

「ANAラウンジ」の利用は2028年から利用条件が変更され、現在の「SFC(スーパーフライヤーズカード)」でも、ANAカードで年間300万円以上のカード決済、または「プラチナステイタス」のどちらかを満たす必要があるとの発表がなされました。
しかし、諸々の意見を受け、2028年以降のラウンジ利用条件について「制度内容を再度見直し」との発表が2026年5月19日に、ANAからなされました。
2026年9月頃に「新制度」が案内される予定です。
私は海外出張がそこそこあったので、ANAもJALもラウンジが使えるステイタスがあるのですが、いわゆる「マイレージ修行」でステイタスを得る人が増え、ラウンジ混雑の深刻化等が制度変更のきっかけになったとも言われています。
JALは現行会員に対する制度変更は無いですが、いわゆる「マイレージ修行」で短期間でステイタスを得ることは難しい制度変更が既に実施されています。
ANA新運賃体系と座席指定ルール(2026年5月〜)
搭乗時間になりましたので、機内に入りました。
相方と2人となりますので、後方の2人がけの席を利用しました。
後方席となりますので、混んでいると席に到達するまで時間がかかりますが、マイレージステイタス(SFC(スーパーフライヤーズカード))の優先搭乗を利用出来るので早めに機内に入れました。
私たちが利用したのは2026年4月となりますので、影響は無かったですが、2026年5月19日搭乗分からANAは運賃体系が以下の様に3つに別れ、一番安い「Value」だと、座席指定は”出発24時間前から可能”となり、予約時には座席指定が出来ない事になりました。
マイレージのステイタスがあっても優遇は無いです。
そのため、同行者、特にお子様と一緒に利用される場合でも、隣席が確保出来ない可能性もある事になります。
「JAL」は一番安い運賃でも予約時に座席指定は可能です(’26年6月現在)。
| 運賃区分 | 事前座席指定 | 備考 |
|---|---|---|
| Flex | 予約時から可能(無料) | 上位運賃。アップグレード可。 |
| Standard | 予約時から可能(無料) | 中間運賃。アップグレード可。 |
| Value | 出発24時間前から可能 | 安価運賃。アップグレード不可 |

ゲートを離れ、滑走路に向かいます。

羽田空港で見られたフランス政府専用機
普段、見かけない機材が見られました。
2026年4月に「フランス(République Française(フランス共和国))」のマクロン大統領来日に合わせて羽田空港へ飛来したフランス政府専用機A330と左側に見られる随行機ダッソー・ファルコンとなります。
「フランス」に行かれた事のあるかたには馴染みがあるかと思いますが、「トリコロール(tricolore)」のカラーリングが見られました。
「トリコロール」とは、 3色で構成された配色や旗を意味するフランス語で、特に フランス国旗(青・白・赤) を指す言葉として広く使われています。

離着陸する機材を見ながら滑走路に向かいます。

機窓から見える景色(城南島海浜公園・令和島・十和田湖・脇野沢・函館山)
「羽田空港」を離陸しました。
「城南島海浜公園(東京都 大田区)」上空です。
この公園には相方と何回か訪れたことがありますが、「羽田空港」に離着陸する航空機が迫力満点で見られます。

羽田空港の近くに広がる人工島・「令和島」が見られてきました。
新元号「令和」を記念して名付けられたこの島は、東京湾の物流拠点として整備が進んでおり、コンテナヤードや大型クレーンが並ぶ迫力ある景色が広がっています。
「令和」を含む地名は「令和島」が全国初とされています。

この後は、雲の中の飛行でした。
雲が切れると「十和田湖」が見られました。「十和田市」は「青森県」となりますので、「十和田湖」は「青森県」の湖と思われがちですが、「秋田県」にもまたがる二重カルデラ湖です。
火山の力が生み出した雄大な景観が広がります。上空から「十和田湖」を眺めることができ、カルデラの形がよく分かる美しい風景を写真に収める事が出来ました。

「北海道」に向かい北上を続けます。
「脇野沢(わきのさわ)(青森県 むつ市)」が見られました。
「陸奥湾」に面した静かな港町となり、ここから利用出来るフェリーで「津軽半島」の「「蟹田港」へ渡ることができます。

「津軽海峡」を超え、「北海道」が見られてきました。
正面は「函館山」となります。
「函館山」は標高334mの山で、函館市街と海を一望できる人気の展望スポットです。
旧軍事要塞としての歴史も持ち、今回は訪れませんでしたが、夜景の名所として知られています

函館駅周辺の空撮と青函連絡船「摩周丸」
「函館空港」に向け、降下を続けます。
手前には「函館駅」、奥には「函館山」が見られました。

ズーム&トリミングとなりますが、「函館駅」周囲となります。
右上に青函連絡船「摩周丸」が係留されているのが見られます。
今回は訪れませんでしたが、「摩周丸」は旧函館第二岸壁で保存公開されており、船内を見学できる博物館船です。

湯の川温泉の空撮と函館空港への着陸
「函館空港」の着陸前に見れれた「湯の川温泉」です。
「室町時代(1336年から1573年」から続く歴史ある温泉地です。
海沿いにホテルが並ぶ景観が特徴で、空港から最も近い温泉街として人気となります。
今回は「函館市内」に宿泊しましたが、過去には「湯の川温泉」に宿泊したことを思い出しました。
「函館空港」に向け、高度を下げていきます。

「函館空港」に到着です。

函館空港にある現役の「パタパタ式案内板(ソラリー式)」
「函館空港」に到着です。
絶滅危惧種になりつつある「パタパタ式」の表示機(反転フラップ式案内表示機)が見られました。
この「パタパタ式」の表示機は通称「ソラリー式」とも呼ばれています。
「イタリア」の「ソラリー社」の特許であることよりその様な通称があるとの事です。
私たちは一番上に表示されている「ANA 553」を利用しましたので、5分遅延で到着したことになります。

「羽田空港」から「函館空港」までの移動では、ANAラウンジの最新情報や新運賃体系、機窓からの景色、函館空港のパタパタ式案内板など、旅の始まりから見どころが多くありました。
2026年4月に訪れた「函館旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
フランスの飛行機だと一目瞭然ですね(^^♪
眼下に美しい風景を見ると飛び降りたくなる(笑)
ANAの少しはよくなってくれるといいのですが
座席指定ができないのなら、HISとかで安い席買う方が良さそうな気もします
nice!
おはようございます。ひさしぶりに十和田湖を見ました。羽田から函館までの空路のご紹介ありがとうございます。楽しみました。
絶え間なく旅行ができて幸せですね。
最近は電車に短時間乗るのも億劫になってきました。
フランス政府専用機、カラーリングがオシャレですね
さすがフランス!
フランスに限らず、政府専用機に遭遇する機会はそうはないんじゃないですか。
フランスらしい、シンプルですけど洗練されたデザインですね。
眼下に雲が見えるのは、何とも不思議な感覚になりますね(*’▽’)
どこでもお出かけですね。
おはようございます😀
また、東京湾に新しい島が出来たんですね、
令和島、初めて知りました‼️
昔 こんな歯磨き粉 あったなーー なんて思いました
良いなーー北海どーー
ぼん様
おはようございます。
人工島・「令和島」初めて知りました。
東京湾も人口の物が多くなりましたね。
上空からの写真楽しませていただきました。
ご訪問しました
こんにちは。
上空からの十和田湖に感動しました。
ナイスです!!!
昭和島は知っていますが、令和島は初めてしありました。
niceです☆彡
上からの眺めいいですね。函館では何を食べますかね。魅力的な食材が豊富な街です。存分に楽しんで下さい。
飛行機の窓からの眺めがステキですね。旅に出かけたくなっちゃいます。
Nice
訪問・ナイスです!、有り難うございます!!。
十和田湖の全貌ショット・Nice!ですね・・・。
暑い日が続いてますね・・・体調管理を確りとして下さい!!。
我が町・午前中は、青空が拡がり・陽射しが降り注ぐ好天だったが・午後には、雲が拡がったが・・・吹く風は、穏やかな南寄りで・気温が上昇、猛暑に成ってます(>¡<”!!・皆様の地方は、如何ですか??。
青函連絡船で鉄道車両を運んでいたのが
今は昔です。
都はるみの歌に出てきます。
お邪魔しました~
拝見しました
ナイス😊
トリコロール・カラーリングの航空機は、めったに日本では見られませんね。
今回の北海道も函館なんですね。
どういう所を周られたのか楽しみにしてます^^
久しぶりのも、第二ターミナルの写真ですね。
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
ANAの運賃体系やラウンジ制度の変化など、気になるポイントをしっかり押さえられていますね。機窓からの景色やパタパタ式案内板など、旅の「好き」が詰まった記述にこだわりが感じられ、次回の続きも気になります。
飛行機の旅は数度しかなし、ツアーなので決められたルールに従い行動を~~
(飛行機苦手なので多分・登乗の機会無し)
上空からの十和田湖の眺め、素晴らしいです。
周辺の山々には残雪も見られますね。
コレまた美味しそうなおにぎりとおいなりさん
機内からの景色も素敵ですねぇ(^^)
令和島なんてのが出来たんですね。
ANAは色々と制度が変わったようですね。
最近飛行機に乗る機会がないので、
今度チケットを買うときに色々と迷いそうです
航空機から眺める景色、少し縮尺した地図のように
見えますね、函館は好きな町でよく旅行をしました
お早うございます
湘南モノレール(大船と江の島を結ぶ空中散歩)に
コメントをありがとうございます。
江ノ電で江ノ島に訪れるのも良いですが、モノレールは
新しい感覚が楽しめます(^^♪
函館空港に降りるには、湯の川温泉の上を飛ぶんですね(^^♪
懐かしい風景です!!
Niceです!
空港の中は未来的に見えます。21世紀ももう26年ですものねえ。
令和島、印象的ですね^^
空港の中は未来的ですね。21世紀ももう26年!
令和島も印象的です~^^
nice!です♬
フランス政府専用機目撃(撮影)、羨ましいです\(^o^)/
お早うございます
龍口刑場跡(日蓮の「龍ノ口法難」)に
ナイス!ありがとうございます。
パタパタ式の表示は味があっていいですね。
湯の川温泉、懐かしいです。
ホテルの屋上の露天風呂に入った記憶が甦って来ました。
お邪魔しました。
いつもわがブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます!
nice!です!!!