「根室花まる キラリス函館店」等の紹介です。
2026年4月、2泊3日で相方と2人で「函館(北海道)」に行きました。
前回の「「根室花まる キラリス函館店」( ’26年4月 函館旅行-2)」からの続きとなり、旅行1日目の紹介となります。
函館旅行で滞在した「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」の紹介です。
「函館駅」からすぐという抜群の立地に加え、館内の雰囲気や設備がとても快適で、旅の拠点として満足度の高いホテルでした。
この記事で分かる事
- 館駅前の複合商業施設「ハコビバ(HAKOVIVA)」の特徴
- ラ・ジェント・ステイ函館駅前の宿泊レビュー(ロビー・アメニティ・客室・天然温泉)
- 最上階11階から見える海・函館駅・転車台の景色
- JRモバイルイン函館の位置・特徴・トレインビューの魅力
- 摩周丸(青函連絡船)の歴史と現在の保存状況
- 函館駅で見られる特急「北斗」について
- 道南いさりび鉄道のキハ40形(非冷房・二重窓)の特徴
- 道南地区で「焼き鳥=豚肉」となる理由
函館駅前の複合施設「ハコビバ(HAKOVIVA)」
ランチを「根室花まる キラリス函館店」で食べ、「函館駅」周囲を散策後、2泊宿泊する「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」に向かいました。
「函館駅」前にある複合商業施設「ハコビバ」にあるホテルとなり、JR「函館駅」から徒歩約1分、函館市電「函館駅前」停留所より徒歩約3分、「函館空港」への空港シャトルバスの停留所も徒歩約1分と便利な場所にあります。
「ハコビバ(HAKOVIVA)」は、2019年に「大和ハウスグループ」が函館駅前に開業した複合商業施設で、昭和の街並みを再現した「函館駅前横丁」では、昔にタイムスリップしたような雰囲気が楽しめます。
尚、「ハコビバ(HAKOVIVA)」の名称は、函館の「函(ハコ)」とイタリア語で万歳・歓声を意味する「VIVA(ビバ)」を組み合わせた造語で、訪れる人を歓迎する思いが込められています。

私たちが宿泊した「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」も「大和ハウスグループ」が展開するホテルブランド「ラ・ジェントグループ」に属する宿泊施設となります。
2019年に函館駅前に誕生したホテルで、天然温泉もあり、交通の便も良く観光拠点として利便性の高いホテルと思います。
今回で3回目の利用となります。
「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」にチェックイン

比較的新しいホテルなので、ロビーも綺麗な感じです。


最近のホテルは環境配慮の取り組みで客室には最小限の備品のみで、ロビー横にアメニティが置かれ、必要なものだけを自由に選べるスタイルが増えています。
「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」も同様なスタイルでした。

「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」最上階11階客室の紹介
宿泊したのは最上階の11階です。
今回で3回目の利用となりますが、毎回11階に宿泊しています。

ツインルームとなり部屋呑みの出来るスペースもゆったりしていました。


洗面、トイレ、バスルームはユニットバスではなく独立していました。

洗い場付きのバスルームとなりますが、このホテルには天然温泉があるので、使う機会は無かったです。
最近のホテルでは、環境への配慮から 客室に1回使い切りの個装アメニティを置かず、ボトルタイプを常設するスタイルが主流 になっているように思います。
プラスチックごみの削減や、使い残しの廃棄を減らす目的があり、海外も含めに広がっている取り組みとなります。

「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」最上階11階からの絶景ビュー(海・駅・転車台)
宿泊したホテルの窓からの眺めです。「函館」には何回も訪れたことがありますが、必ず海の見られる部屋にしています(「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」には海の反対側にも部屋があります。)
そして、海だけで無く「函館駅」が眼下に見られるのも楽しみです。
「函館駅」の「転車台(蒸気機関車の向きを変えるターンテーブル)も見られます。この転車台は1958年に設置された設備で、私は動いているのを見たことは無いですが、現在も稼働可能な状態で維持されています。
転車台の前に5棟の倉庫のような建造物が見られます。
これは「JRモバイルイン函館」となり、2026年に函館駅隣接地に開業したトレーラーハウス型の無人宿泊施設です。全室がトレインビューで、転車台を間近に眺められる特別なロケーションです。
ミサワホームの高断熱ユニットを採用し、寒冷地でも快適に過ごせる新しいタイプのホテルです。
ホテルの名称に「モバイル」の文字が入っていますが、タブレット端末を使った非対面チェックインをするシステムなので、その様な名前になっているようです。
このホテルの宿泊も楽しそうです。

ホテルの部屋からはかつて「青函連絡船」で活躍していた「摩周丸」が見られました。
「摩周丸」は、1965年に青函連絡船として就航し、1988年の青函トンネル開業まで本州と北海道を結んだ大型連絡船です。現在は函館港に保存され博物館として公開されています(有料)
保存されている「青函連絡船」はかつては「船の科学館(東京都 品川区)」でも「羊蹄丸」が見られましたが、現在はここ「函館」の「羊蹄丸」と「青森」の「八甲田丸」だけとなります。

宿泊した部屋から眺めた「函館駅」です。

「札幌駅」と「函館駅」を結ぶ特急「北斗」が見られました。「北海道新幹線開業後」も運行が続く、「函館駅」で唯一の特急列車です。

道南いさりび鉄道のキハ40形
「道南いさりび鉄道」の「キハ40形 気動車」が見られました。
「道南いさりび鉄道」は「北海道新幹線」の開業に合わせて2016年に誕生した第三セクター鉄道で、現在も国鉄時代のキハ40形が主力として走っています。
北海道内では、「JR北海道」の「キハ40形」はすでに定期運行を終了しており、現在も毎日走っているのはここ「道南いさりび鉄道」だけとなります。
屋根上には冷房装置がなく、通風器のみが並ぶ非冷房仕様のキハ40です。北海道向けの寒地仕様車で、外気温の低さに対応するために二重窓構造が採用されています。

天然温泉「ぽんの湯」で旅の疲れを癒す
「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」には天然温泉「ぽんの湯」があり、大浴場でゆっくり疲れがとれます。
「ぽんの湯」の泉質は「単純温泉(低張性・中性・低温泉)」となり、刺激が少なく、一般的適応症や自律神経の乱れ、不眠症などにも効果があるとされています。

「ハセガワストア」名物「やきとり(豚肉)」を購入
この日はランチで回転寿司(根室花まる キラリス函館店)をそこそこ食べたので、「函館駅前」の「ハセガワストア」で「やきとり」を購入して部屋で食べました。
「ハセガワストア」は、函館で長く愛されてきたローカルコンビニです。
名物の「やきとり弁当」は「GLAY」の紹介もあって観光客にも広く知られる存在になった経緯があります。
ご存じの方も多いかと思いますが、名前は「やきとり」ですが、使用されているのは「豚肉」です。
「道南地区」では、一般的に「やきとり」というと豚肉のことを指します。理由には諸説あるようですが、豚肉の流通が多く安価だったことや、戦後の大衆酒場文化で豚肉の串焼きが広まったことが大きく、ビタミンB1が多いという健康面の理由あるとも言われています。

部屋から美しい夕景を眺めながら「ハセガワストア」の「やきとり」を楽しみました。

「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」は、アクセスの良さだけでなく、「函館湾」、「函館駅」が眺められる部屋もあり、函館滞在をより快適にしてくれるホテルでした。
今回で3回目の利用となりますが、また訪れても良いと思いました。
2026年4月に訪れた「函館旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
旅先では天然温泉のあるホテルを選びたいところです(^^♪
上から眺める列車はまるで鉄道模型のようだ(笑)
函館だと、ハセガワストアとセイコーマートの合体コラボ店舗があるそうですね
nice!
函館は出張で一度行きました。
今度旅行したいな。五稜郭に行きたいのです。
昔は狸がいたのな?
快適なお部屋ですね(*’▽’)
夕日綺麗です。美味しい焼き鳥になりそう
お邪魔しました!
素敵なお部屋ですね
たまに旅行に行きたいです
「ラ・ジェント・ステイ函館駅前」はロケーションもいいですし、函館駅も見られてまさに鉄道ファンと温泉ファンにはよいホテルだということがよく分かりました。新しいホテルですよね。私が14年前に函館に行ったときにはなかったと思います。
誠の提灯、新撰組を連想しました。^^;
函館を堪能されていますね。^^v
訪問・ナイスです!、有り難うございます!!。
台風15号・被害は、無かったでしょうか・・・。
我が町は、少しだけ・恵の雨に・・・草木も潤った様です!!。
今日の我が町・雲が拡がり、陽射しが弱い・ややこしい天気に・・・吹く風は、南寄りだが・大して気温が上ら無いとの予報、涼しく感じる程に!!・皆様の地方は、如何ですか??。
アメニティを自分で選んで部屋へ持っていくのはいい試みですね(^^)
niceです☆彡
NICEです(∩´∀`)∩
海も函館駅も眺められるホテル素敵ですね。
夕景も美しく、旅情をいっそう深めてくれますね🌇
私が函館旅行をしたときは、倉庫に近いホテルに滞在しましたが、
やはり駅に近いホテルは何かと便利ですね
私もここに泊まりました。駅に近くとても便利でした。もう3回もお泊まりでしたか。流石利用が多いです。
最近のホテルではアメニティ・グッズもそういったシステムが増えているんですね。
旅慣れてらっしゃるからでしょうけど、宿泊先のホテルはどこも素敵です。
私も、やっぱり温泉の大浴場がないとね派です。
「ぽんの湯」の暖簾のたぬポンが可愛らしいですね(*^▽^*)
Nice!
拝見しました
ご訪問しました。
ナイス😊
函館へは、東日本大地震の日に行きました。
函館駅前のルートインに泊まりましたが、函館駅も津波の影響でクローズされていました。
港も、電車も見られる素敵な部屋ですね。
お台場の青函連絡船は、もう無いのですね。
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
こんばんは。
niceです💕
何時も乍ら・・・良い旅・・夢気分~
ホテルの立地や設備だけでなく、11階からの景色、転車台や摩周丸まで丁寧に紹介されていて、鉄道好きにもたまらない内容ですね。ハセガワストアの“やきとり=豚肉”文化も旅の面白さを添えていて、函館らしさがぎゅっと詰まっていると感じました。
素敵なホテルに、天然温泉
快適ですね!
お早うございます
七面堂と経八稲荷堂(どちらも本堂の左側)に
コメントをありがとうございます。
境内の半分は、山の感じです。
広めの部屋に眺めも良いですね(^^)v
おはようございます‼️
北海道も暑いですよね⁉️
キハ40、非冷房仕様で大丈夫かな❗️
眺めの良いお部屋でしたね!
お早うございます
ストゥーパ(龍口 白亜の仏塔)に
コメントをありがとうございます。
境内ですがほぼ山の上、相模湾が良く見えます。
Niceです!
豚肉の焼き鳥、美味しそうですね。
ハコビバなる商業施設があるとは!
そこと共に、少し徘徊すればけっこうお酒を集められそうな期待大。
行ってみたくなりました。
nice!です♬
ホテル、駅前という立地がいいですね。
温泉もあるのですね。
函館に行く機会があったら泊まってみたいホテルです。
何度訪問してもまた行きたいと思えるのは
素晴らしいですね。お気に入りのお宿があるっていいですね。