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「函館空港から東京」まで-1( ’26年4月 函館旅行-7)

函館空港 見送り 国内旅行
この記事は約6分で読めます。

「函館空港から東京」までの紹介です(前編)。
2026年4月、2泊3日で相方と2人で「函館(北海道)」に行きました。
前回の「「函館駅界隈散策」( ’26年4月 函館旅行-6)」からの続きとなり、旅行3日目、最終日の紹介となります。

「函館駅」から「函館空港」へ向かい、「函館空港」でのひととき、そして「羽田空港」までの空の旅を紹介します。旅の締めくくりにふさわしい、空港ならではの風景や上空からの景色を写真とともに振り返ります。

この記事で分かる事

  • 函館駅から空港シャトルバスで函館空港へ移動する方法と所要時間
  • 函館空港のカードラウンジの様子と、ご当地ドリンク「ソフトカツゲン」の紹介
  • 函館空港で見られるレトロな「パタパタ式(ソラリー式)案内板」
  • 函館空港に設置されている記念メダル販売機と、「茶平工業」のメダル文化
  • 上空から見られる青森市街・新青森駅・新幹線の線路配置
  • 青森空港の位置と概要
  • 十和田湖の二重カルデラ地形
  • 仙台空港の歴史と上空からの景観
  • 茨城県・小貝川流域に残る三日月湖

「函館空港」のカードラウンジとご当地ドリンク「カツゲン」

「函館駅」から空港シャトルバスを利用して、「函館空港」に移動しました。
「函館空港」から「函館駅」までは約20分、大人700円となります。
「函館空港」に到着です。

函館空港

「函館空港」にはANAやJALの航空会社のラウンジはないので、「カードラウンジ」で搭乗時刻まで待ちました。
北海道限定の乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」が置かれていました。 砂糖や脱脂粉乳を使った甘くてさっぱりした味わいで、戦前の滋養飲料「活命粉」をルーツに持つロングセラー。 空港でご当地ドリンクに出会えるのは、旅の気分が高まります。
語源は「活源(カツゲン)」から来ているとの事です。

函館空港 カードラウンジ ソフトカツゲン

「函館空港」の記念メダル販売機

搭乗時刻に近づきましたので、搭乗口に向かいました。
「函館空港」で、今では珍しくなった記念メダル販売機を見つけました。
昭和〜平成には全国の観光地でよく見かけましたが、現在は“絶滅危惧種”と言われも言われていますが、結構、旅先で見かける機会があります。
調べて見たところ、製造メーカーの「茶平(ちゃへい)工業株式会社(大阪府)」は今も記念メダルの新製品を出しており、記念メダル文化は令和の現在でも力強く続いています。

「茶平工業株式会社」の公式サイトです。
最新のメダルデザインや設置場所、かつての設置場所、オンラインショッピングなどの情報が見られ興味深いです。
記念メダルの茶平工業

函館空港 茶平(ちゃへい)工業株式会社

「パタパタ式(ソラリー式)」案内板が残る「函館空港」

私たちは「ANA556便」、15時20分発「羽田空港」行でしたが、到着便の遅れで15時45分発に変更になりました。
到着時にも見ましたが、「函館空港」では現在(’26年4月現在)でも「パタパタ式(反転フラップ式)」の案内表示機が設置されています。。
この方式はイタリアの 「Solari Udine 社」が開発したもので。「ソラリー式」とも呼ばれています。
デジタル化でほとんど姿を消し、今では絶滅危惧種とも言われるレトロな表示機です。

函館空港 パタパタ式(反転フラップ式)ソラリー式

搭乗口の案内表示器にも「パタパタ式(反転フラップ式 / ソラリー式)」が使われていました。

函館空港 パタパタ式(反転フラップ式)ソラリー式

ANA556便で羽田空港へ|離陸から上空の景色

お見送りを受け、ゲートを離れ、滑走路に向かいました。
「函館」にはかなりの回数訪れています。
新型コロナによる旅行制約が段階的に緩和された2021年からの6年間では5回訪れており、2022年以外、毎年来ていることになります。

函館空港 見送り

離陸後、先程待ていた「函館空港」が眼下に見られました。

上空から見られる函館空港 

「青森市街・新青森駅・東北 / 北海道新幹線・奥羽本線」の線路配置を上空から眺める

「津軽海峡」を渡り「青森」が見られてきました。
写真中央部が「青森駅」周囲となります。
青森の街を上空から眺めると、次の写真下部に左右にまっすぐ伸びる白い線が見えます。 これは「東北新幹線」で左側で途切れている部分が新幹線の車両基地です。
その手前で左下に延びる白い線が「北海道新幹線」となり「青函トンネル」を通り北海道へ続いて行くことになります。
その「北海道新幹線」に交差する黒い線が上下に走っていますが、「奥羽本線」です。
交差する場所が位置が「新青森駅で」になります。

上空から見られる青森市街・新青森駅・東北 / 北海道新幹線・奥羽本線

「青森空港」の位置と歴史を上空から確認

右下には「青森空港」が見られてきました。
「青森空港」は1964年に開港し、滑走路延長や豪雪対策を重ねて発展してきた空港です。「青森駅」からはリムジンバスで約35分の距離となります。

上空から見られる青森空港

「十和田湖・仙台空港・小貝川 三日月湖」の光景

往路でも見られましたが、復路でも「十和田湖」近くを飛行しました。
「十和田市」は「青森県」にありますので、「十和田湖」は青森県の湖と思われがちですが、実際には青森県と秋田県の県境にまたがる二重カルデラ湖です。
外輪山と内側の中湖がつくる独特の地形は、過去の大噴火によって形成されたもので、火山の力が生み出した雄大で神秘的な景観が広がります。

上空から見られる十和田湖

「仙台空港」が見られてきました。「仙台空港」は1940年に軍用飛行場として始まり、民間利用・国際化・東日本大震災からの復旧を経て東北最大の空港として発展してきました。「仙台駅」からはアクセス鉄道で約25分となります。

上空から見られる仙台空港

「三日月湖」が見られてきました。
茨城県南部を流れる「小貝川(こかいがわ)」となります。
「小貝川(こかいがわ)」は、関東平野を流れる利根川水系の一級河川です。
源流は「栃木県 那須烏山市」の「小貝ヶ池」です。全長111.8kmとなり「茨城県 利根町・取手市」付近で「利根川」に合流し最終的に太平洋へ注ぎます。
「小貝川」はもともと激しく蛇行して流れる「暴れ川」でした。
明治・大正・昭和にかけて深刻な洪水被害を繰り返してきましたので、水の流れをスムーズにして水害を防ぐため、大正時代から戦後にかけて曲がりくねった流路をまっすぐにする「直線化工事」が何度も行われました。この工事によって本流から切り離された古い川筋が、現在の「三日月湖(旧流路)」として何カ所か残されています。
従いまして、この三日月湖は人工的に作られた物となります。
自然にできる三日月湖は、蛇行した川が洪水の勢いで直線化し、取り残された外側の旧流路に水が溜まって生まれますので、数十年から数百年かかると言われています。
この三日月湖の周辺は「吉野公園」として整備されていて、へら釣り場、桜の名所としても知られているようです。

小貝川(こかいがわ)三日月湖 吉野公園

「函館駅」から「函館空港」へ移動し、カードラウンジでご当地ドリンク「カツゲン」を味わい、レトロなパタパタ式案内板や記念メダル販売機に出会えるのも函館空港ならではの楽しみでした。
離陸後は青森市街や新青森駅、十和田湖、仙台空港、そして茨城県の三日月湖まで、上空ならではの景色が続き、旅の余韻を感じながら羽田空港へ向かいました。

2026年4月に訪れた「函館旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント

  1. yamatonosuke より:

    ソフトカツゲンが自家製に見えました(笑)
    そのスタイルは飲み過ぎてしまう(≧▽≦)

  2. HOTCOOL より:

    nice!です

  3. kinkin より:

    観光メダルも高くなりましたね、彩色された物だと800円ぐらいします。
    また茶平工業に出ている全国のメダル以外にも、メダルはありますよ
    自分はここのサイトを参考にメダルを集めています。(まだ20数枚ですが)
      https://kinenmedal.jp/

  4. 斗夢 より:

    Nice!です.
    きちんと書かれていますので、まとめると旅行案内書になりますね。

  5. 函館も懐かしく思います
     美味しい物もいっぱい

    上空からの色々な景色見せて頂き有難う~~

  6. jun-ar より:

    記念メダル!懐かしく思うけど現役なんですね!

  7. 夏炉冬扇 より:

    北海道だけの飲み物ですね。

  8. mayu より:

    街の風景が、まるで箱庭のようですね(*’▽’)

  9. もーもー より:

    小貝川  そうなんですね  暴れ川 知りませんでしたが  確かに 氾濫何回もしてるんだわね・・
    北海道の時  実家の上空を飛ぶのは知ってましたが・・・説明を読んでると良くわかります

  10. 川崎工場長 より:

    たしかに最近はパタパタ式案内板や記念メダル販売機はあまり見かけませんね。
    我が家の最寄り駅を走る路線の案内も電光掲示板になって久しいです。
    ただ、ホームの掲示板は2行と情報量が少ないです。
    快速(最寄り駅には停車しません)が走っているんですが、
    なかなか2行目に表示される次の各駅停車の時刻が出てきません。

  11. とし@黒猫 より:

    NICEです(∩´∀`)∩

  12. フヂ より:

    niceです☆彡

  13. ma2ma2 より:

    Nice

  14. こんにちは。
    良い旅だったようで良かったですね。^^v

  15. okina-01 より:

    訪問・ナイスです!、有り難うございます!!。
    Nice!の押し逃げで申し訳ないですが・・・。
    今日の郷山は、朝から青空が拡がり・強い陽射しが降り注ぐ好天で、9時過ぎに30℃越え・お昼には、猛暑日に・・・吹く風は、強めの南西寄りで・気温が上昇、暑い一日に成りました(>¡<”!!・皆様の地方は、如何ですか??。

  16. ヤッペママ より:

    拝見しました

  17. Mitch より:

    ナイス😊

  18. lamer-88 より:

    北海道は行きたくても中々行けません( ;∀;)
    n i c e ! です。

  19. そら より:

    そういえばパタパタ式の案内板って見なくなりましたよね!
    昔は鉄道でもみんなパタパタ式だったのに(^^)

  20. サッポロで、朝食ブッフェ会場にも、カツゲンがありました。^_^

  21. てんてん より:

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪

  22. 侘び助 より:

    旅友もいなくなり飛行機旅は無理ですが・・・
    セントレアで飛び立つ飛行機を見送りに行こうかな(^_-)-☆

  23. skekhtehuacso より:

    昭和末期に小貝川が氾濫したことを覚えております。

  24. いっぷく より:

    カツゲンや記念メダル、パタパタ式案内板など“空港ならではの小さな楽しみ”がしっかり拾われていて、旅の終盤の高揚感が伝わります。上空から新幹線の線路配置や三日月湖まで読み解く視点もユニークで、地理好きにはたまらない内容。写真と文章のバランスも良く、続きが気になります。

  25. mau より:

    カツゲン、受験のお守り的な感じでも有名ですね
    札幌の雪印メグミルクの工場見学した時に、カツゲン神社に行きました

  26. tarou より:

    お早うございます
    電車が通る円覚寺前(赤い信号が灯りカンカン)に
    コメントをありがとうございます。
    北鎌倉には大きなお寺さんが集まってますね。

    雲の切れ間から見える、地上の風景がステキです!!

  27. kazutoku より:

    ただただ飛行機に乗っているのではなく、上空から空港、川、湖などを観察できることが分かりました。ありがとうございます。

  28. Take-zee より:

    こんにちは👋😃
    40年も前、子どもたちが 幼かったころは
    観光地に行くとこのメダルはどこでもありましたね😃

  29. くまら より:

    お邪魔しました

  30. ずん♪ より:

    空からの景色がとっても素敵ですね💕

  31. JUNKO より:

    バタバタ式は今では絶滅危惧種なんですね。北海道にはまだそういうものが沢山のこっているのではと思います。機上からの景色歩バッチリ見えますね。

  32. kuwachan より:

    函館へは何度か訪れていますが
    もうずいぶん前のことになりました。
    また行ってみたいところです。

  33. 北から南へ向かう上空からの眺めが変化があっていいですね!

  34. kgoto より:

    『カツゲン』
    飲んでみたい(^^)
    NICEです

  35. naonao より:

    nice!です♬

  36. こんばんは。とうとうnice!ボタン機能をつくりました。
    旧SSブログのような機能です。
    嘘のような話ですが、本当です。
    みなさんにお使いいただいて
    レビューをいただき、
    改善するところは改善しようと思います。
    ぜひ使って見てください。

  37. tarou より:

    お早うございます
    白鷺池(びゃくろち)参道脇に広がる池 に
    ナイスありがとうございます。

  38. 仙台空港を上空から見たことないんです。いつも新幹線で仙台まで行くので、いつか仙台空港を利用してみたいな。

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