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「ANAクラウンプラザホテル松山」界隈( ’26年3月 松山旅行-7)

1953年製の伊予鉄道モハ50形・モハ54号 国内旅行
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「ANAクラウンプラザホテル松山(愛媛県 松山市)」界隈等の紹介です。
2026年3月、相方と2人で「松山(愛媛県)」に行きました。前回の「「道後温泉」界隈の見どころ散策 「道後温泉本館・空の散歩道」( ’26年3月 松山旅行-6)」からの続きとなり、旅行2日目の「道後温泉駅」から宿泊した「ANAクラウンプラザホテル松山」までの紹介となります。

この記事で分かる事

  • 道後温泉駅で見られる「坊っちゃん列車」の歴史と運行情報
  • 坊っちゃん列車の名物「転車作業」の仕組み
  • 大街道の地酒専門店「蔵元屋」の営業情報
  • 松山発祥のラーメンブランド「周平」の紹介と海外評価(香港ミシュラン)
  • ホテル客室から見える重要文化財「萬翠荘」のライトアップ

「道後温泉駅」で見られた「坊っちゃん列車」

「道後温泉駅」で「坊ちゃん列車」が見られました。
「坊っちゃん列車」は1888年に蒸気機関車として松山で走り始め、1954年に一度姿を消しましたが、2001年に観光列車として復元されました。現在の車両は外観こそ明治時代のSLを忠実に再現していますが、動力はディーゼルエンジンとなります。

「道後温泉駅」で見られた「坊っちゃん列車」

今回は平日に訪れたので、運行していませんでしたが、以前、訪れたときに利用しましたことがあります。
以下のような感じで運行されています。
最新情報は以下の公式ホームページを参照願います。
坊っちゃん列車 | 伊予鉄

項目内容
運行日土日祝日、春休み・GW・夏休み・年末年始などの繁忙期に運行(※平日は運休が多い)
運行時間日中に数本運行(時刻は日によって変動)※最新は伊予鉄公式で確認
料金大人 1,300円 / 小児 650円
乗車区間① 道後温泉駅 ⇄ 松山市駅 ② 古町 ⇄ 松山市駅
所要時間道後温泉〜松山市駅:約 20分 / 古町〜松山市駅:約 10分
特徴明治時代の蒸気機関車を再現した観光列車。駅前での“転車作業”が名物。

「坊っちゃん列車」の前後向きを変える方法は?

上の表に「駅前での“転車作業”が名物」とありますが、これは以下の”作業”となります。
前述の様に現在の「坊ちゃん列車」は「蒸気機関車(SL)」では無いですが、外観はSLとなりますので、終着駅で前後の向きを変える必要があります。
通常、SLの向きを変えるのは転車台(ターンテーブル)を使う事になり、蒸気機関車時代には、転車台(ターンテーブル)が存在していましたが、現在は全て撤去されています。

どのように向きを180度回転させると思いますか?
次の写真の渡り線(ポイント)中央に丸い鉄板の台座が見られますが、ここが機関車の向きを変えるための重要な設備となります。
この台座は持ち上がる機構があり、機関車がこの台座の上に進入、停止後、台座が持ち上がります。
機関車の車体下部には 回転盤(小型ターンテーブル)があり、台座はこの回転盤(小型ターンテーブル) を押し上げ、機関車が線路から浮いているいる状態となります。
その状態で、乗務員が数名で車体を押して機関車を180度回転させることが出来る事になります。
私たちが訪れたときは平日となり、「坊ちゃん列車」の運行は無く、残念ながらその“転車作業”は見られなかったです。
尚、この設備があるのはここ「道後温泉駅」と「松山市駅」の2カ所となります。

坊っちゃん列車の転車作業で使われる台座がある道後温泉駅

「松山」の路面電車は、1888年開業の「伊予鉄道」を起源とする日本最古級の都市交通となります。
路面電車と言うと一般的には「市電」と呼ばれることが多いですが、公営の路面電車ではなく「伊予鉄道(いよてつ)」が運営する民間の路面電車となりますので、正式名称は 「伊予鉄道・市内電車」となります。
細かいことを言うと、「市電」は辞書では以下の様な記載が見られるので、民間企業が運営する路面電車も「市電」と読んでも間違いでは無いと思います。
・市が経営する電車:「市営電車」の略
・市街を走る路面電車:「市街電車」の略

1953年製の伊予鉄道モハ50形・モハ54号

大街道の地酒専門店「蔵元屋」

宿泊したホテル(ANAクラウンプラザホテル松山)のある「大街道」まで「道後温泉駅」から「伊予鉄道・市内電車」を利用して戻りました。
「大街道」にある「蔵元屋」は、「愛媛」の酒蔵が造る日本酒を中心に扱う地酒専門店となり、「松山」に訪れた際に、何回か訪れたことがあります。
いわゆる立ち飲み屋さんとなり、じゃこ天などのつまみと共に地酒が楽しめます。
13時から営業しているので昼飲みも出来るのですが、今回はちょうど定休日の月曜日でしたので、立ち寄りは出来ませんでした。
食べログのURLです。
蔵元屋(食べログ)

大街道にある地酒専門店「蔵元屋」

松山発祥のラーメン店「周平」

「周平(しゅうへい)」 は松山発祥のラーメンブランドで、運営元は「アザーズ株式会社」となり、大街道店を含む複数ブランドをを展開し、海外にも進出しています。
「香港」にある「麺鮮醤油房 周月 セントラル店」は「ミシュランガイド香港・マカオ2026」の「ビブグルマン部門」にも選ばれていて、2014年から13年連続の受賞との事です。
「周平(アザーズ株式会社)」の公式ホームページです。
周平(公式サイト)

松山発祥のラーメン店「周平」の外観。媛っこ地鶏を使ったつけ麺が人気の大街道の名店

このお店にも何回か訪れたことがあります。前述の様に「蔵元屋」が定休日でしたので、ここ「周平」に訪れました。
「愛媛県 久万高原町」の 「久万山養鶏研究所」が育てるブランド地鶏「媛っこ地鶏」 をスープに使用しているのが特徴です。

周平で掲示されている久万山養鶏研究所の「媛っこ地鶏」

久万山養鶏研究所が育てる「媛っこ地鶏」 を使ったつけ麺は、濃厚で旨味の強い地鶏スープが特徴で、太麺によく絡み美味しく頂けました。

松山のラーメン店「周平」のつけ麺。媛っこ地鶏の濃厚スープと太麺が特徴の人気メニュー

「ANAクラウンプラザホテル松山」から見られた萬翠荘の夜景

「周平」でつけ麺を食べた後、「大街道」辺りを散策し、ホテル(ANAクラウンプラザホテル松山)に戻り、部屋飲みをしてから休みました。
宿泊した部屋からはライトアップされた「萬翠荘(ばんすいそう)」が見られました。
「萬翠荘」には2024年10月に訪れました。その時の記事です。
「萬翠荘」など( ’24年10月 松山旅行-4) | ぼんの旅行記憶帳

ANAクラウンプラザホテル松山の客室から見える萬翠荘のライトアップ夜景。大正時代建築の洋館が美しく輝く松山の名所

2026年3月に訪れた「松山旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント

  1. yamatonosuke より:

    坊ちゃん列車が松山市駅でポーっと言ってたのが思い出されます(^^♪

  2. mau より:

    オレンジの市電、可愛いですね!
    坊ちゃん電車もいいけど、市電にも乗りたいなあ

  3. kinkin より:

    場所(確か海外)によっては人力でターンテーブルを回すところもあった記憶が^^;

  4. kazutoku より:

    路面電車も周平ラーメンも前回の訪問では体験できませんでした。次こそはと思っています。

  5. こんにちは。
    松山は随分素敵な街ですね。^^v

  6. 斗夢 より:

    地酒専門店は飲兵衛にはたまりませんね。

  7. mayu より:

    レトロ感一杯の赤い車両、乗ってみたい気分になります(^ω^)

  8. HOTCOOL より:

    坊ちゃん電車に一度乗ってみたいなー

  9. ともちん より:

    ナイスです(‘∇^d) ☆!!‎

  10. hirometai より:

    ぼん様
    坊ちゃん列車乗ったことがありませんが、懐かしい感じがします。乗車して楽しみたいです。
    転車台(ターンテーブル)は、故郷の東舞鶴駅の裏側に大きな円形でありました。
    今は小型ターンテーブルの回転盤を数人で回すのですね。
    「媛っこ地鶏」 を使ったつけ麺は周平のラーメンは美味しそうです。食べたいな!

  11. 夏炉冬扇 より:

    周平のお店。藤沢さんにご縁?

  12. もーもー より:

    パンだけで  お腹いっぱいですね

  13. jun-ar より:

    坊ちゃん機関車はディーゼルなんですね!
    よく出来てます

  14. an-kazu より:

    ワタシも以前、わざわざ転回シーンを見届けたヒトリでする!

  15. ok_rock_gtr より:

    Niceです!

  16. そら より:

    路面電車のオレンジ色が可愛いです(^^)

  17. tarou より:

    こんにちは
    三門と鐘楼 扁額「英勝寺」は後水尾上皇の宸筆 に
    コメントをありがとうございます。
    袴腰の鐘楼、鎌倉では珍しいです。

    道後温泉と言ったら、温泉の次は坊ちゃん列車ですね!!
    乗ったことはないですが、写真はたくさん撮りました。

  18. Take-zee より:

    こんにちは😃
    昭和時代の懐かしい車両ですね・・・(^_-)-☆
    路面電車はこの形です 😊

  19. 川崎工場長 より:

    坊ちゃん列車のターンテーブルは手動なんですね。
    各地で地ラーメンもずいぶんふえましたね。
    ブランド地鶏をスープに使用しているのは、間違いなさそうです。

  20. okina-01 より:

    訪問・ナイスです!、有り難うございます!!。
    松山の路面電車&坊っちゃん列車・懐かしいですね・・・未だ・動いてるのですね!!。
    今日の郷山:朝から・雨雲が拡がり、陽射しが無くて・午後からは、雨が・・・吹く風は、南寄りだが・気温は、上ら無いとの予報・皆様地方は、如何ですか!!。

  21. JUNKO より:

    街中を走る市電の色が華やかですね。こちらは広告がいっぱい書かれています。

  22. ma2ma2 より:

    Nice

  23. Mitch より:

    ナイス😊
    転車台の謎を解きたくて、YouTube動画を探し、得心しました。

  24. ヤッペママ より:

    拝見しました

  25. 私が旅に行くのは土日ですので、坊ちゃん列車に良く出会います。^_^

  26. skekhtehuacso より:

    蔵元屋、また行きたいです。

  27. arashi より:

    ご訪問しました。

  28. シマリス より:

    nice!です!!!

  29. いっぷく より:

    坊っちゃん列車の転車作業、人力で回しているとは驚きです。今回は見られなかったとのことですが、そんな珍しい仕組みがあるというお話だけでもワクワクしました。「周平」のつけ麺も、媛っこ地鶏のスープが太麺に絡んで本当に美味しそうですね!香港のミシュランで13年連続受賞というのも納得のクオリティが伝わってきます。
    続きの松山旅行記も楽しみにしています!

  30. てんてん より:

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪

  31. 坊っちゃん列車、ユニークですね🚂
    一度は乗ってみたいです😊

  32. 侘び助 より:

    遍路旅を含め松山に名何度か足を・・・
    ぼったん列車にも1度乗車しました。

  33. tarou より:

    お早うございます
    仏殿(英勝寺)極彩色の極楽浄土 に
    コメントをありがとうございます。
    仏殿の回りは彫刻で飾られています。

  34. naonao より:

    nice!です♬

  35. フヂ より:

    niceです☆彡

  36. 歳三君 より:

    伊予鉄道はみかん色って事なんですかね?
    鮮やかで目立つのが良いですね。

  37. 横 濱男 より:

    坊ちゃん列車のペイント”お~いお茶”は残念。
    伊藤園は静岡ですから、四国の銘茶の名前にして欲しい気がしますね。

  38. koh925 より:

    東京にも路面電車が沢山はしっていましたが
    新橋、銀座、上野、浅草など、残しておけば良かったと思っています
    車の増加のあおりを受けたんでしょうね

  39. 市電の色が鮮やかでステキですね。松山に行って坊っちゃん団子を食べてみたいです。

  40. SWEET より:

    つけ麺の器が素敵で欲しくなりました(^^ゞ

  41. tarou より:

    お早うございます
    英勝院の祠堂(しどう)江戸初期の美しい装飾 に
    ナイス!ありがとうございます。

  42. タンタン より:

    数年前に松山へ行った際に道後ビールは飲みましたけど、蔵元屋は大街道沿いにあるのは知ってたけど行かなかったんですよね。
    でも記事を見てたら行きたくなってきました^^

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