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「花の宿 松や」-1( ’26年4月 鬼怒川温泉旅行-3)

鬼怒川温泉「花の宿 松や」の入口外観 国内旅行
この記事は約4分で読めます。

「花の宿 松や」の紹介です(前編)。
2026年4月、相方と2人で「鬼怒川温泉(栃木県)」に行きました。旅行初日の紹介となります。

「鬼怒川温泉駅」から徒歩約3分の場所にある「花の宿 松や」に宿泊しました。
鬼怒川渓谷沿いに佇む和風旅館で、落ち着いた雰囲気の客室や源泉かけ流しの温泉が魅力の宿です。露天風呂付き客室から眺める渓谷の景色や、地元食材を使った夕食など、ゆったりと過ごした一泊の様子を紹介します。

この記事で分かる事

  • 鬼怒川温泉駅から徒歩3分の「花の宿 松や」の宿泊体験
  • 露天風呂付き客室(和室10畳+庭園)の紹介
  • 部屋前の庭園と、目の前を流れる鬼怒川の景観
  • 鬼怒川の特徴・源流・歴史・名前の由来
  • 大浴場の泉質(弱アルカリ性単純温泉)と効能
  • 夕食の紹介

「花の宿 松や」に宿泊しました(「鬼怒川温泉駅」から徒歩約3分)

私たちが1泊宿泊したのは「鬼怒川温泉駅」から徒歩約3分にある「花の宿 松や」となります。
「花の宿 松や」は、鬼怒川渓谷沿いに佇む和風旅館で、落ち着いた雰囲気の客室と、源泉かけ流しの温泉が魅力の宿で創業60年以上の歴史があります。
「花の宿 松や」の公式ホームページです。
花の宿 松や

鬼怒川温泉「花の宿 松や」の入口外観

フロント、ロビーです。最寄り駅の「鬼怒川温泉駅」の徒歩範囲にはコンビニ、お土産物屋さん等は全く無いです。
ホテル内には売店、ビールの自動販売機はありました。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」のフロント、ロビー。売店と木の温もりある和風空間が広がる館内

利用はしませんでしたが、電子レンジで温めて食べられる冷凍食品の自動販売機もあるようでした。
先述の様にこのホテルの周囲にはお店が無いので、食後に小腹が空いたときには便利かもしれません。
フロント、ロビーは5階に位置していて、私たちは「露天風呂 +和室10畳 + 庭園」の部屋を利用したので1階になりました。

花の宿 松やの館内案内板と冷凍食品コーナーの案内。客室フロアと館内設備の案内表示

露天風呂付き客室(和室10畳+庭園)の紹介

部屋に到着です。和室10畳の部屋となります。2人で過ごすには十分な広さです。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」の和室10畳。畳の客室とテラスの椅子が並ぶ落ち着いた空間

露天風呂が備わったテラスです。木の温もりを感じるデッキに椅子が並びます。外を眺めながら、静かに湯浴みを楽しめる落ち着いた空間です。
客室の露天風呂は「温泉」です。旅館によっては部屋の露天風呂は温泉ではなく沸かし湯の事もあるので、露天風呂付きの部屋がある温泉宿を利用するときには予約時に良く確認しています。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」の客室テラス。木のデッキに椅子と露天風呂が並ぶ静かな屋外空間

そして部屋の前には庭園があります。前に流れている川は「鬼怒川」となります。
「鬼怒川」は、「栃木県 日光市」の「鬼怒沼」を源流とし、栃木県〜茨城県を南流して「利根川」に合流する全長176.7kmの一級河川です。利根川の支流の中で最も長い川となります。
「鬼怒川」の名前は、古代の地名「毛野国(けぬのくに)(現在の群馬県全域と栃木県南部)」を流れる「毛野川」が訛って「きぬがわ」になり、平安期には「衣川・絹川」とも書かれていたようです。
明治以降、度重なる氾濫の激しさから “鬼が怒る川” を意味する「鬼怒川」の字が当てられ、現在の名称として定着したと言われています。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」客室前の庭園。苔むした灯籠と鬼怒川の流れが見える渓谷の景観

早速、部屋の露天風呂にお湯を張り、ゆっくり寛ぎました。
湯上がりには相方とテラスの椅子に座り、「鬼怒川」を眺め、川のせせらぎを聞きながら過ごしました。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」の客室露天風呂(温泉)

大浴場と温泉の泉質・効能

夕食までまだ時間がありましたので、大浴場にも行きました。
大浴場からはガラス張りの窓から鬼怒川の自然を一望できます。岩造りの露天風呂は、目の前に鬼怒川を望む湯処となります。
鬼怒川温泉特有の“弱アルカリ性の単純温泉”で、無色透明・無味無臭のやわらかな湯ざわりが特徴です。
肌にやさしく、美肌効果が期待できるほか、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・疲労回復など幅広い効能があると言われています。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」大浴場の入口

「花の宿 松や」の夕食

ホテル内の食事処で夕食です。
写真には無いですが、半個室の場所を案内してもらいましたので、2人でゆっくりと食事が出来ました。
夕食は何種類からか選べるのですが、私たちは量を食べられないので、量の少なめの夕食コースをにしました。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」夕食の献立表。桜道明寺蒸し、とちぎゆめポークのすき焼き、鰆焼き、コシヒカリのご飯など会席料理の内容が記載されたおしながき

以下、夕食の写真の羅列となってしまいます。
写真には無いですが、栃木の地酒と一緒に食べました。
飲食に夢中になり、写真をかなり撮り忘れたようです。

怒川温泉「花の宿 松や」の夕食前菜

「桜道明寺蒸し(さくらどうみょうじむし)」です。
道明寺粉で包んだ具材を桜葉で巻き、出汁で蒸し上げた料理で、桜葉の香りと、もち米の食感、上品な出汁の旨みが特徴で春の季節料理として提供されることが多い一品です。
道明寺粉とは「大阪」の「道明寺」で作られていた保存食の加工米に由来します。
蒸したもち米を乾燥させて砕いた道明寺粉は桜餅や桜道明寺蒸しに使われ、粒感のある食感が特徴です。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」夕食の桜道明寺蒸し。甘鯛を包んだ道明寺と桜の香りが広がる上品な一品

「とちぎゆめポーク」を使ったすき焼きです。
「とちぎゆめポーク」は、栃木県産のブランド豚で、きめ細かい肉質とやわらかい食感、甘みのある脂が特徴です。
指定農場で衛生管理と飼料にこだわって育てられ、臭みが少なく上品な旨みがあると言われています。
写真には無いですが、ご飯は「栃木産コシヒカリ」でした。
地元の食材が使われているのが嬉しいです。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」夕食のすき焼き。とちぎゆめポークと野菜を甘辛い割り下で煮込んだ台の物

デザートの「ガトーショコラ」です。お腹いっぱいでもスィーツは別腹で食べられます。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」夕食のデザート。ガトーショコラに苺とブルーベリーを添えた一皿

夕食を終え、部屋に戻りました。
最近は温泉宿でもベッドの部屋が多い様に思います。家には畳の部屋はなく、寝室は洋室にベッドとなりますので、畳に布団は久々で畳の香りと共に懐かしい感じでした。

鬼怒川温泉「花の宿 松や」の和室に敷かれた布団

2026年4月に訪れた「鬼怒川温泉旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント

  1. kinkin より:

    nice!

  2. くまら より:

    素敵なお宿ですね
    そー言えば、畳の上で寝たの何時だったか・・・
    温泉宿で1泊したくなりました

  3. 斗夢 より:

    近年、苔に興味があるのですが、山に行かないと見られません。

  4. mayu より:

    ネーミング通り、緑に癒されますね(^ω^)

  5. koh925 より:

    温泉は、いいですね
    鬼怒川温泉へいったことがあありますが
    20年以上も前で、宿の名を覚えていません

  6. arashi より:

    どこか行きたいですね。

  7. 川崎工場長 より:

    露天風呂付のお部屋とは、なかなか素敵ですね。
    料理はやっぱり、少量多種を楽しみたいです。
    お部屋の畳も青々として、良い香りが漂っていそうです。

  8. kazutoku より:

    いいお宿ですね。ロビーもゆったりとしています。周辺にコンビニなどがないので、このホテル内ですむようになっているのですね。温泉旅館に出かけたくなりました。

  9. 侘び助 より:

    和室を洋室に改装しベットに、座ることが出来ない暮らし
    畳に布団は眠るのし至難の業が必要になりました。

  10. こんにちは。
    お部屋に露天風呂温泉、なんて贅沢なんでしょう。^^v

  11. ma2ma2 より:

    Nice

  12. そら より:

    良いお宿ですね
    泊まってみたいです(^^)

  13. okina-01 より:

    訪問・ナイスです!、有り難うございます!!。
    Nice!の押し逃げで申し訳ないですが・・・。
    今日の郷山は、雲の多い・鬱陶しい天気模様・・・吹く風は、強めの南寄りで・気温が上昇、暑い一日に成るとの予報が(>¡<”!!・皆様の地方は、如何ですか??。

  14. ok_rock_gtr より:

    Niceです!

  15. JUNKO より:

    私はベットより布団が寝やすいです。花の宿という名前が素敵ですね。

  16. 和の宿 食事もいいですね
     お布団でも寝れていいですね
     我が家 もう布団は怖い 起き上がる時です

  17. 横 濱男 より:

    鬼怒川温泉も一時期閑散としているとTVなどでも言っていたのですが、、、。
    良いところなんですけどね。
    フカフカのお布団、よく寝られそうです。。

  18. ナツパパ より:

    素敵な宿ですねえ。
    食べ物もおいしそうですしゆっくりできそうですし。
    都内から特急で一本、行ってみたい温泉です。

  19. 風太郎 より:

    ナイスです!!
    庭園を眺めながらの露天風呂。
    畳部屋で布団の夜具。
    和風の宿「花の宿 松や」、いいですね。
    和風の宿泊施設が少なくなりました。

  20. Take-zee より:

    こんにちは👋😃
    朝から太陽がギンギラギラギンです❗️
    ちょっと動けばコップ数杯分の汗が流れます☀️😵💦

  21. ヤッペママ より:

    和食落ち着きますね

  22. Mitch より:

    ナイス😊
    ゆめポークのすき焼き、美味しそうですね^^

  23. 素敵な温泉旅館ですね。
    コンビニが無いのは、一寸不便ですね。

  24. koh925 より:

    こんばんは
    花頭窓の伝来、有難うございました
    まだまだ知らないことが、たくさんあります

  25. 夏炉冬扇 より:

    ふとんふかふかですね。

  26. skekhtehuacso より:

    温泉付きのお部屋に泊まりたい!
    入りたいときに何回でも入りたい。
    ホテルの食事はいろいろな料理をちょっとずつ食べられるのがうらやましいところです。

  27. いっぷく より:

    部屋の露天風呂が「本物の温泉」であることを予約時に確認しているという点に共感しました。露天風呂付き客室が増えている中で、部屋風呂が沸かし湯の宿も少なくなく、温泉好きにとっては重要なポイントですしね。
    「鬼怒川」の名前の由来を丁寧に解説してくださっていたのも印象的でした。「毛野川」が訛って「きぬがわ」になり、明治以降の氾濫の激しさから「鬼怒川」の字が当てられたという歴史、知りませんでした。単なる旅行記に留まらず、土地の背景まで掘り下げられているのが伝わりました。

  28. てんてん より:

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪

  29. ともちん より:

    いつもまとめ読みと読み逃げで失礼しています。
    お部屋の露天風呂はお宿によって様々で
    興味深く拝見しています。

  30. mau より:

    川のせせらぎを感じながら露天風呂や夕涼み、素敵ですねー
    あまり暑く無い時期に行きたいです

  31. yamatonosuke より:

    玄関前の花壇にいい宿に違いありません(^^♪
    壺湯は足を出して入りたい~
    とちぎゆめポークはいい夢が見れそう(笑)

  32. HOTCOOL より:

    お部屋に温泉がついているのはいいですねww

  33. jun-ar より:

    お部屋の露天風呂いいですね〜

  34. tarou より:

    お早うございます
    源実朝と北条政子の墓(寿福寺) に
    コメントをありがとうございます。
    実朝さんの頭は別の場所、秦野市の源実朝公御首塚に
    埋葬されたと伝わっています。

    鬼怒川温泉は大きなホテルが多いです、
    庭を眺めながらノンビリ出来る宿は良いですね!!

  35. 露天風呂が付いて、庭園が眺められて、素敵なお部屋です。
    川のせせらぎの音が心地よいBGMになりますね♫♫♫
    夕食のお料理美味しそうです。地元の食材を使ったお料理を楽しめるのも旅の醍醐味ですね。

  36. Drumusuko より:

    鬼怒川の名前の由来が分かりました^^。花の宿松や、素敵な旅館ですね~♪。部屋の露天風呂から庭を眺め、その先にある鬼怒川のせせらぎを聞きながらご夫婦でのんびりゆったり、至福の時ですね~(^^♪。

  37. シマリス より:

    いつもわがブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます!
    鬼怒川の由来ってそうなですね。
    初めて知りました。
    nice!です!!!

  38. もーもー より:

    鬼怒川温泉最高、川のせせらぎを聞きながら
    部屋風呂、良いですね

  39. lamer-88 より:

    温泉いいですね。
    鬼怒川温泉辺りに行ったことあって懐かしいです。

  40. タンタン より:

    部屋にお風呂がある宿いいですね♪

  41. tarou より:

    お早うございます
    鎌倉市川喜多映画記念館 に
    ナイスありがとうございます。

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