「松江から米子まで」などの紹介です。
’25年10月に相方と2人で2泊3日で「米子(鳥取県)、松江(島根県)」に訪れました。
前回の「「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」 (’25年10月 米子/松江旅行-4)」からの続きとなり旅行初日の紹介となります。
NHK 連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」は「松江」が舞台です
前回、紹介させて頂きました様に「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」を利用し「松江城」を取り囲む「堀川」を遊覧船で巡った後、宿泊するホテルがある「米子」に向かうため、「松江駅」に向かいました。
「松江駅」に到着です。
2025年の後期(2025年9月29日から放送中)に放送されている「NHK 連続テレビ小説(朝ドラ)ばけばけ」は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツがモデルの物語となり、ここ「松江」が舞台となります。
その影響もあり「松江市内」ではそれに因んだ物を多く見られました。
私たちが訪れたのは放送が始まった直後の10月上旬でしたので、まだ、その影響が大きく受けて、混雑している感じはしませんでしたが、現在(’26年1月)は例年に比べ観光客が増えているとの事です。

このようなTシャツも売られていました。

「松江駅」の「松江名産」の駅弁やお土産紹介です
「松江駅」では近隣の名産である「境港水揚げ紅ズワイガニ」、「島根牛」、「宍道湖シジミ」などを使った駅弁が売られていました。
左端のは先ほどまで訪れたいた「堀川遊覧船」に因んだ駅弁でした。松江近隣の名産が色々と使われている様です。

「松江」と言えば「宍道湖シジミ」が有名ですが、それを使った「らーめん」のお土産も見られました。「味噌、醤油、塩」の3種類が見られました。

「海鮮居酒屋 はなの舞」が「松江駅」にありました。チェーン店の居酒屋となりますので全国で同じメニューの提供かと思いましたが、「山陰の名物」を使ったメニューも見られました。

「山陰本線」の「タラコ色」の「キハ40系」に乗車
「松江駅」のホームに着きました。
「松江駅」から「米子駅」まで鉄道で移動すると「山陰本線」の普通列車が特急列車を利用することになり、各駅停車の普通列車だと約40分弱、特急列車だとそれより約10分時間を短縮出来ますが、普通列車で使われている車両に興味がありましたので、普通列車で移動することにしました。
利用する「山陰本線」は支線を除く営業キロは673.8 km(京都駅(京都府)から幡生駅(山口県))となり、新幹線を除くJR線(在来線)としては日本最長路線となります。

「松江駅」のホームで見られた普通列車の車両は「キハ40系気動車」です。
この車両は両引戸が2カ所あり、片運転台となりますので、「キハ40系気動車」の派生の一つである「キハ47形」となります。
これらの形式は1977年から1982年にかけて計888両が製造され、日本全国各地に投入されました。
「JR東日本」ではジョイフルトレイン以外の本形式車両は2021年3月に運用を終了しています(JRでは無いですが「小湊鉄道(千葉県)」では現在でも見られます)。
また、「JR北海道」でも本形式は2026年3月ダイヤ改正で定期運行を終了するとの報道がされています(第三セクターとなりますが「道南いさりび鉄道(本社:函館市)」では今後も見られると思います)。
一方、ここ「JR西日本」では現在も置き換え計画はなく、後術する後継車両と共に非電化区間の主力として使用されています。
そして、車両の色がこの車両の製造当初から使われている「タラコ色」であるのが嬉しいです。
もちろん「タラコ色」は俗称で正式な色名称は「朱色5号」となります。
実は国鉄からJR民営化の頃に様々な地域色が採用されていたそうですが、塗装工程簡略化のため2009年から「タラコ色/朱色5号」への変更が進められ、昔の姿に戻った事になります。

車内はロングシートの座席もあるようですが、私たちが利用した車両はボックス席でした。
都内在住だと「気動車(ディーゼル)」の普通列車に乗る機会がほとんど無いので、旅情が高まりました。
ちょうど、学生さん達の下校時間だったので、各駅での乗り降りもそこそこあり、駅間によっては混雑していました。

私たちが利用した「米子行」の「キハ47系」となります。「松江駅」を出発後、二駅目の「揖屋駅(いやえき)(島根県 松江市)」で撮影しました。
ここは単線区間となりますが「揖屋駅」は上下列車の交換が可能な駅となり、私たちが乗車した列車も列車交換をしたため、停車時間がそこそこあったので、写真を撮ることができました。
新鋭車両を利用したいと思われている沿線の方もいらっしゃるかとお察しいたしますが、私は昭和の国鉄時代に戻った気分でした。

「米子駅」では「ゲゲゲの鬼太郎ラッピング車両」、「ラッセル車」が見られました
約40分の乗車を終え、「米子駅」に到着です。

「米子駅」は「山陰本線」以外に「境線(「米子駅」から「境港駅」)」があります。「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるさんのご出身地が「鳥取県 境港市」であることに因み「境線」を走る車両は一部車両を除いて「ゲゲゲの鬼太郎」に関係したイラスト車両(ラッピング車両)となります。
次の写真の一番左側に見られる列車がそのイラスト車両です。

上の写真の中央に見られる車両は「キハ126系気動車」となり2000年から2003年に製造された写真となり、上の写真の右側の「キハ40系」の後継車両となりますが、前述の様に「キハ40系」が全面的に後継車両に置き換えられる計画は現時点では無い様です。

都内近郊では見る機会の少ない「ラッセル車」が見られました「キヤ143形気動車」となり、除雪に必要な部分(ラッセルヘッド)が別付けされているように見られました。
調べたところ確かにラッセルヘッドを外して他車の牽引等にも使う事が可能との事でした。
雪の季節以外にも使えるよく考えられた合理的な車両と思いました。

「米子駅」は「ねずみ男駅」とも呼ばれ2023年に新駅舎となりました
「米子駅」のお土産屋さんでも「ゲゲゲの鬼太郎」に因んだ商品が多く見られました。

「米子駅」を下車するのは初めてとなります。2023年に新駅舎となり、新しく洗練された駅舎でした。
尚、「境線」の全駅には「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪名が2005年愛称として採用されています。ここ「米子駅」の愛称は「ねずみ男駅」となります。
そして「鬼太郎駅」は終点の「堺駅」です。

「米子駅」を後にして、2泊宿泊するホテルに向かいました。
’25年10月に訪れた「米子/松江旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
キハ40系統の運行・・・地元利用者の受け止め方が気になりますね〜
おはようございます nice!です
ばけばけと小泉八雲の関係を教えていただきありがとうございます。私はNHKの朝のドラマは見ないものですから、松江が舞台だなんて。。。ほんとに無知ですみません。ゲゲゲの鬼太郎と境港市の関係は知っております。
朝ドラも何年前から見なくなりました
レトロな電車 いいですね
何時も訪問・ナイス、有り難うございます。
Nice!の押し逃げで申し訳ないですが・・・。
今日の我が町、朝から・黄砂飛散してる様で、陽射しが弱い鬱陶しい空模様です・吹く風が穏やかな西寄りなので、暖かく成るとの予報ですが・・・其方は、如何ですか??。
次週中頃に此の冬一番の寒波が襲来する様ですね・体調管理を万全にですね!!。
niceです☆彡
「ばけばけ」のTシャツ、何のひねりもないシンプル過ぎるデザインですね。いやぁーこれはないわ(笑)
こんにちは。
ばけばけがブームなんですね。
Nice!
しじみラーメンの「味噌、醤油、塩」を制覇したいです(^^)
日本海側は雪が多いですからね。今年も降ってますね。
シジミの出しのきいたラーメン美味しいでしょうね
ゲゲゲの鬼太郎 「ねずみ男」は面白おかしいキャラかと
こんにちは。
朝ドラ「ばけばけ」ですが「松江」が舞台ですね。
観光客が増え、ドラマ効果あるあるです。
名産ですが「宍道湖シジミ」の駅弁は、是非食べてみたい一品です。
お土産には「しじみらーめん」が良さそう。旨そうです。
米子駅ですが、新駅舎になり初見ですが・・・
何となくコンパクトになった印象です!?(=^・ェ・^=)
お邪魔しました(●’◡’●)
お邪魔しました
ナイス😊
クロスシートの気動車に乗ると、旅行気分になれますね^^
Nice!です
ばけばけ人気で観光客が増えているのでしょうね。
松江にはバス旅行、鉄旅は博多まで新幹線でひとッ飛び~
朝ドラはモーニングタイム⋆噛り付きで見ています(*’▽’)/
数年前に行きました。
鉄道が元気なのは、とても良いことですね。
だけど、普通列車がどんどんなくなっていきますから困ったものですね。
松江は今人気でしょうね。昔々に1度行っことがあります。宍道湖が綺麗だった事が印象に残ています。
赤い列車、いいですね~(^-^)
ドラマになれば「観光地」強いです。
こんにちは
行って見たいです
私もそのローカル線に乗ったことがあります。
空港の近くの駅から乗ったのですが、宍道湖が時折見られて風情がありました。
懐かしいタラコ色のキハ47系、いいですね!都会では味わえないボックス席でのディーゼル車の旅情が伝わってきました。朝ドラ「ばけばけ」効果で松江が注目される中での訪問、絶妙なタイミングですね。境線のゲゲゲの鬼太郎ラッピング車両や、珍しいラッセル車まで見られて羨ましいです。宍道湖シジミラーメンも気になります!次回の米子滞在記も楽しみにしています。
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
ナイスです(‘∇^d) ☆!!
島根と松江は旅行したことがありますが、その先も行ってみればよかったなと思います
鬼太郎も好きなので
松江の駅弁は全部食べたいラインナップ(^^♪
山陰本線を普通列車で完走したい~
足立美術館に行ってみたいです。
ばけばけ 見てるので 松江 行きたくなりました・・・
そうか ゲゲゲの鬼太郎 鳥取県かーー ゲゲゲの女房も好きでした・・・
怪談の話 興味わきます 怖いけど・・・
Niceです!
お早うございます
氷川丸(ひかわまる)シアトル航路の貨客船に
コメントをありがとうございます。
私もずいぶん前に、写真を撮った記憶がある
だけです。
米子の駅、ずいぶんモダンになったんですね。
「境線」には乗ったことがあります。
拝見しました、ナイスです
松江には行きましたが、米子はいったことがありません
行きたくなりました
中学時代、友人の影響で鉄道模型にハマってた時期があります。
どうやら電化されているようですが、まだ「キハ」が現役なんですね。
懐かしいですねぇ。
ご無沙汰しております。最近さぼり癖がついて、月1回の更新になってしまいました。
米子や松江には2018年に行きまして、レンタカーで出雲大社や松江城、足立美術館、鳥取砂丘など、回りました。水木しげる記念館も良かったです^^。八雲の家も行きましたが、今まさに旬ですね~♪。
米子と言えば、牛骨ラーメンのローダンかな。
目玉おやじのクリーム大福が美味しそうです。
nice!です(^^♪
ぼんさん おはようございます、ローカル線でレトロの車両に乗れた時は楽しくなります、鉄道の旅は何時までもしたいです、ナイスです。
松江は楽しめそうなところですねぇ
食も美味しそうです(^^)
Nice
こんにちは
私は朝ドラ「ばけばけ」にまさにハマっているので、楽しく拝見しました
主人公がシジミ汁を得意料理としているので、しじみラーメン食べてみたいです
国鉄時代を思い起こさせる鉄道もいいですね
ナイスです!!
気が付けば「朝ドラ」観なくなって40年以上なります。
去年だったか姫路駅で見た同形式と思われる気動車は黄色でした。
山陰線では当時のままなんですね。
米子には高校を卒業してすぐに行きました。
落ち着いた城下町というイメージが残っています。
それから60年、街もずいぶん変わったでしょうね。