「善光寺(長野県 長野市)」などの紹介です。
’25年9月に1泊2日で相方と2人で「長野市、松本市(長野県)」に訪れました。
往復のJRチケット、長野市内のホテルを予約して訪れた個人旅行となります。
前回の「「東京から長野」までなど(’25年9月 長野旅行-1)」からの続きとなり旅行初日の紹介となります。
七味唐辛子で有名な「八幡屋礒五郎 本店」は「善光寺大門町」にあります
前回も紹介させて頂きましたが、「長野駅善光寺口1番のりば」から、「アルピコ交通」の路線バスで「善光寺大門」に向かいました。
そこから「善光寺 表参道」を歩き約10分で「善光寺」に到着となります。
「善光寺大門町」には七味唐辛子で有名な「八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)本店」があります。
左の七味缶はお店の前の椅子になっている様ですが、東京のスーパーなどでも見かける「八幡屋礒五郎 七味唐辛子」です。

前述の様に「八幡屋礒五郎 七味唐辛子」は東京都内でも購入可能ですが、ここはその本店となり、東京都内では購入出来ない種類もあり、自分の好みでアレンジして作ってくれる唐辛子もありました。

2020年に誕生した商品配送やイベントで活躍する「くるま缶」も見られました。そこそこインパクトのある車です。
購入はしませんでしたが、この車のミニカーも売られていました。

「善光寺 表参道」には「スターバックスコーヒー」もありましたが、周囲の風情に合わせるような作りのお店です。

「善光寺」参拝は有料となりますが、全てを見られる「善光寺参拝セット券」が割安です
「善光寺」にはいくつかの見所があり、それぞれ有料となりますが、私たちは時間的余裕もあったので、全てを見られる「善光寺参拝セット券」で参拝しました。個々の参拝券を購入するより割安となります。

「登録有形文化財」の「仁王門」です。
この「仁王門」は1752(宝暦2)年の建立となりますが、「善光寺大地震(1847/弘化4年)」などにより二度焼失し、1918(大正7)年に再建されました。
「定額山(じょうがくざん)」の額が見られますが、これは善光寺の山号となります。

仁王像は左右にあるのですが、一般的な配置と逆で、右にはこの仁王像(吽形(うんぎょう)(総高617.2cm)、左には左に阿形(あぎょう)(総高595.1cm)が見られます。いずれも高村光雲・米原雲海による作です。
「阿形(あぎょう)」は口を開け、「阿(あ)」と発する姿で表され、対となる「吽形(うんぎょう)」は口を閉じ、「吽(うん)」の音を表しています。
この二体で「阿吽(あうん)」という対の概念を表していることになります。
梵字の12字母の初めにある「阿」と終わりにある「吽」で、密教ではこの2字を万物の初めと終わりを象徴するものとしています。
「阿吽」には「吐く息と吸う」の意味もあり、よく使われる「阿吽の呼吸」は二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの微妙な気持ち。また、それが一致すること。を表します。

「善光寺 山門」の登楼からは「本堂」、「仁王門」が一望出来ます
重要文化財の「善光寺 山門」です。
この「山門」1750(寛延三)年に建立されました。
その後、老朽化も進んだので2002年から2007年までの約5年間をかけて大規模な修復修理が実施されました。

そして、その修復修理後の2008年から、約40年にわたり中断されていた二階への登楼参拝が再開されています。
せっかくなので登楼に上がってみました。
先に紹介させていたいた、「仁王門」その先には参道が見られます。そして、反対側には2枚先の写真の「国宝 本堂」が見られました。

「善光寺」の「本堂」は国宝です
「山門」の「登楼」から眺めた「国宝 本堂」です。
本堂の創建はは644年と伝えられていますが、「善光寺」は創建以来十数度もの大火に遭い、現在の本堂は1707(宝永4)年の再建となり、1953(昭和28)年に国宝に指定されています。
何度もの大火があったので、1707(宝永4)年の再建は、創建以来12回目と伝えられています。

「善光寺 本堂」の「お戒壇」にある「極楽の鍵前」に触れると「極楽」へ行けると言われています
「善光寺 本堂」に訪れたら是非体験したいのが「お戒壇めぐり」です。「本堂」の中に「お戒壇」の入口があります。ここから階段を下り、進んでいきます。明かり一つなく、真っ暗な闇の回廊となり、右側の板壁をさわりながら一歩ずつすり足で進んで行きます。しばらく進むと「極楽の鍵前」といわれる金属製の「鍵」があります。この「鍵」に触れるとご本尊と結縁ができて極楽へ行けると伝えられています。
「善光寺」には何回か訪れたことがあり、毎回、この「お戒壇めぐり」を行っていますが、内部は真っ暗なので「極楽の鍵前」がどのような形状なのかは不明のままです。

’25年9月に訪れた「長野旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
参道でおやき食べましたが七味買うの忘れた(≧▽≦)
お戒壇めぐりをしたのを思い出します~
善光寺は一度だけ行きました。
雰囲気があるお寺で、流石だと思いました。
一度は行きたい善光寺のご紹介ありがとうございます。セット券の情報も助かります。
善光寺さんは宗派は関係無しでしたよね。
誰が考えたんでしょう。
善光寺、以前行った時は日帰りであわただしかったので
次はのんびり行ってみたいっす
何度も再建されたといっても歴史ある建物なんですね。
ビジネスホテルなどで、窓にワイヤーがはいっていますが、
窓から外を撮ると、ワイヤーが写りこんでしまい、
すこし残念です。
「八幡屋礒五郎 七味唐辛子」の椅子、とても可愛いですね。売ってないのかしら?
さすがは全国に名の知れた善光寺ですよね。
山門の6m近くの仁王様は見上げるばかりで、迫力があります。
Nice
拝見しました。
NICEです
くるま缶、すごいなあ~、レッドブルのデモカーみたい(^^)
ナイス😊
お戒壇めぐりを昔やりました。
本当に真っ暗で進むのが怖かったです。
懐かしいです。
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
善光寺は何度も訪れています、一度は宿坊で泊まった事もありました。
善光寺には参拝したことがありませんが、祖父の残した「仏膳セット」を従兄が宿坊に寄付してくれました。
善光寺、表参道~仁王門~本堂までの歩きは楽しいですね。
ご開帳の年に参拝しました。
参拝セットなるものがあるんですね、まとめて、しかも割引でいいですね。NICE!
七味缶、ウチにもお土産でいただいたのがあります
オリジナルブレンドも楽しそう
善光寺 御柱が建った年に行きました 七味 もちろん買いました(^^♪
尊者 盗難にあい 無事に帰ってきた時で あやかりました 多分盗んだ人に罰が下されたのでしょう
ナイス😊
さすがに善光寺の本堂は立派ですね😊
私が善光寺をお参りした時には山門に登楼した記憶がないので
行ったのは2008年よりも前のことだったと思われます。
お戒壇巡りはしました^^
遠くとも一度は詣れ善光寺
門前に酒蔵(西之門よしのや)もありますから。
昨年、甲斐善光寺を参拝しました!
戦国大名に翻弄された歴史、存在感ありますね〜
https://maccamera.seesaa.net/article/2024-05-05.html
Niceです!
善光寺の戒壇巡りをしていると、ライトをつけた人がいて
注意したことが有ります
善光寺の参道で、八幡屋礒五郎 七味唐辛子を買いました、確かカレー用のをも購入した覚えがあります。
なかなかこれってものがないので
自分好みに調合して頂けるのは嬉しいですね!
「くるま缶」面白いです(^^)
観音巡り結願のお礼参りに善光寺へ参拝したのは10月3日となります
懐かしく拝見しております
訪問・ナイス、有り難う御座います。
善光寺の仁王さん・立派ですね・・・ショットもNice!です!!。
郷山の今朝は、冷え込み厳し霜化粧化粧で、辺り一面うっすらと白く成ってました!!。
今日の我が町・朝から、青空が拡がり・初冬の陽射しが降り注ぐ好天なのに・・・吹く風が冷たい西北寄り・寒い一日に成るとの予想です(>¡<”!!。
七味 よくお土産に貰います(^^)/
善光寺行ったはずなんですけどあまり記憶にありません。夏の旅行が多いので暑さでボーとしていることが多かったようです。光雲の仁王像は記憶にあります。少しずつ記憶がよみがえってきました。
30年ほど前に当時まだJFLだった川崎フロンターレの長野遠征の応援のために長野に行った際に参拝しました。
当時もこんな拝観料だったのかなぁ?御戒壇巡りにも挑戦しましたよ
門前のお店で味噌ソフトクリームを恐る恐る食べましたが案外おいしかったです。
蕎麦屋で日本酒とお蕎麦を頂きました。
善光寺。1度だけ行きました。
空の青さと雲の白さが、まだ夏っぽいですね(*’▽’)
八幡屋礒五郎の「くるま缶」のインパクトが気になります。
お戒壇めぐりの真っ暗な体験、極楽の鍵に触れる瞬間の緊張感が伝わってきました。
山門からの眺めも素晴らしいですね。次回の松本編も楽しみにしています。
長野の魅力をたっぷり感じられる旅行記、続きを早く読みたいです!