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「日本三大車窓」の一つ「姨捨」からの眺めなど(’25年9月 長野旅行-5)

日本三大車窓 姨捨 国内旅行
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「日本三大車窓」の一つ「姨捨(おばすて)」からの眺めなどの紹介です。
’25年9月に1泊2日で相方と2人で「長野市、松本市(長野県)」に訪れました。
往復のJRチケット、長野市内のホテルを予約して訪れた個人旅行となります。
前回の「「長野東急REIホテル」・「信州戸隠そば味処 ぼっち」(’25年9月 長野旅行-4)」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。

「長野東急REIホテル」は「長野駅」と直結していて便利でした

明けて2日目の朝です。宿泊した「長野東急REIホテル」の部屋から撮影した風景です。温泉施設などの無い一般的なホテルとなりますが、高層階にしてもらえたので、景色もそこそこ良く、また、静かなのも高層階の良い点です。

長野東急REIホテル

そして、「長野駅前」に立地するホテルとなり、2日目は「長野駅」から「松本駅」まで移動する旅程となっていましたので、「長野駅前」のホテルを選んだことになります。

長野東急REIホテル

ロビーもゆったりしている感じでした。

長野東急REIホテル

1泊お世話になった「長野東急REIホテル」を後にして「長野駅」に向かいました。

長野東急REIホテル

「長野駅」では「しなの鉄道」の様々な車両が見られます

「長野駅」に到着です。私たちは午前10時発の「名古屋」行きの「しなの8号」を利用して「松本駅」に向かいました。

しなの8号

懐かしい「115系」の「湘南色」の車両が見られました。この色でJRから譲渡されたわけでは無く、2017年に「しなの鉄道」で復刻された様です。
尚、「しなの鉄道株式会社(本社:長野県 上田市)」とは「北陸(長野)新幹線」の「長野駅」まで開業した1997年、および、「金沢駅」まで開業した2015年に東日本旅客鉄道(JR東日本)から経営分離された第三セクターとなり、「長野県内」の在来線である「しなの鉄道線・北しなの線」を運営している事になります。

しなの鉄道 115系

右側には白い「115系」も見られます。これは沿線の「長野県 千曲市」が舞台のアニメである「Turkey!」のラッピング車両です。
私たちが訪れたのは’25年9月となりますが、この「Turkey!」のラッピング車両は’25年11月に運行終了になった様です。
正面左に見られる赤系の車両は「しなの鉄道SR1系電車」となり、2020年から導入されていて、JR等からの譲渡車両ではない「しなの鉄道」の車両となります。赤系以外に青系の車両もあります。

しなの鉄道 115系

私たちが利用する「しなの8号」が入線してきました。

しなの8号

「しなの8号」の車両は「JR東海 383系」となります。
「383系」は、1994年(平成6年)に登場した「振子式特急形車両」で、すでに30年以上活躍している車両です。
「振子式」とは曲線通過時に車体を傾斜させることで、通過速度の向上が可能となる構造です。
「新幹線 N700系」でも採用されている構造となります。

しなの8号

「EF64形 電気機関車」は「死神」とも呼ばれ2025年11月に引退しました

「しなの8号」には指定席やグリーン席もありますが、私たちが乗車する「長野駅」始発で「松本駅」までの乗車時間は50分程度、そして、「日本三大車窓」の一つである「姨捨」からの景色も眺めたかったので先頭車(6号車)の自由席にしました。そして、少々、早めに並び運転席のすぐ後ろ、そして、「姨捨」からの眺められる進行方向左側の席を利用しました。
尚、私たちが利用したときは6両編成でしたが、8両または10両編成で運転する日もあるようなので、そのときは先頭車の号車番号は異なると思います。

しなの8号

上の写真の様に運転席のすぐ後ろの席だったので、このような写真も撮ることが出来ました。
「長野駅」の次の停車駅は「篠ノ井駅」です。右にそれる線路の先には「JR日本貨物鉄道 塩尻機関区 篠ノ井(旧篠ノ井機関区)」となります。

JR日本貨物鉄道 塩尻機関区 篠ノ井(旧篠ノ井機関区)

走行中の車両からの撮影なので鮮明ではないですが「EF64形 電気機関車」が見られました。
「EF64形」は勾配線区向けの直流電気機関車として1964年に登場しましたが、老朽化も進み2025年11月に引退した車両です。訪れたのは9月でしたので、運良く見られました。
尚、「EF64形」の「1030、1031、1032号機」の3両は「死神」とも呼ばれています。鉄道車両には色々な愛称がありますが、「死神」と言う不吉な名前で呼ばれたのは以下の理由によります。
車両が引退し廃車になる車両を解体場所へと輸送するのにこれら3両が牽引車として、使われたことによります。
これら3両は、連結器やブレーキ等が特殊な構造をしていて、様々な車両を牽引することが可能な構造だった事になります。
写真が鮮明で無く車両の型番がよく見えないですが、以下の「EF64形」の「1030、1031、1032号機」では無いと思います。

EF64 JR日本貨物鉄道 塩尻機関区 篠ノ井(旧篠ノ井機関区)

「長野駅」からだと「姨捨」からの「日本三大車窓」の光景は進行方向左側に見られます

「松本」に着いてからの昼食も楽しみなので、「しなの8号」での遅めの朝食は「長野県の郷土料理」である「おやき」を頂きました。
ご存じの方も多いと思いますが、「おやき」とは小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮にあんや野菜など旬のものを包み焼いたものでです。

おやき 長野郷土料理

私たちが利用したのは特急「しなの8号」となりますので、「姨捨駅(長野県 千曲市)」は通過となりますので走行中の車両からの眺めとなります。
通過時には車内放送での案内もありました。

日本三大車窓 姨捨

あっという間に通過していきますが、千曲市、奥に長野市、そして山並みが続く「善光寺平」が見られる光景となります。
「姨捨駅」は標高551mに位置していて、急勾配を登るための「スイッチバック」がある駅となります。「姨捨駅」に停車する普通列車であれば、その「スイッチバック」も体験でき、停車時間もあるので、もう少しゆっくり「姨捨」の光景を眺められると思います。
夜景も絶景と言われています。
尚、「日本三大車窓」のあと二つは「北海道・根室本線の狩勝峠超え」、「熊本県・肥薩線の矢岳超え」と言われています。

日本三大車窓 姨捨

’25年9月に訪れた「長野旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント

  1. HOTCOOL より:

    野沢菜おやき、美味しいですよねー

  2. okina-01 より:

    訪問・ナイス、有り難う御座います。
    おやき・美味しそうですね・・・Nice!です!!。
    今日の我が町・朝から薄雲が拡がり・陽射しが弱く・鬱陶しい空模様に・・・吹く風は、南寄りだが・気温が上らず、肌寒い一日に成りそうです。

  3. 侘び助 より:

    ご夫婦お揃いで列車旅***いいですね。
    私はもう出来ない旅となりました。

  4. JUNKO より:

    詳しいですね。初めてうかがうお話しと写真を楽しませていただきました。もう旅行できる年齢ではないのでこういうお話は楽しいです。道内にも美しい車窓の箇所があるのですね。機会があったら行けるかもしれません。

  5. 長野といえば「おやき」ですよね。美しい車窓を眺めながら食べてみたいです。

  6. 川崎工場長 より:

    いろいろと「日本三大」ってのがあるもんですね。
    EF64は近所に鶴見電車区があるので、よく見に行きました。
    当時は凸方のディーゼル機関車のほうが多かったかなぁ。

  7. Take-zee より:

    こんにちは(^^)/
    日本昔ばなしに出てきそうな姨捨駅なんて
    あるんですね 😲

  8. もーもー より:

    線路を見ると  ワクワクしますね

  9. ma2ma2 より:

    Niceです

  10. ヤッペママ より:

    姨捨の棚田を見るため車を走らせました
    クマよけかと思われる大きな音に驚き次第に怖くなった事を思い出しています

  11. Mitch より:

    ナイス😊

  12. そら より:

    長野もいいですよねぇ!
    りんごも美味しいし、お蕎麦も美味しいし(^^)

  13. niceです。

  14. 夏炉冬扇 より:

    姨捨駅。あの姨捨ですか?

  15. てんてん より:

    (。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪

  16. 振り子電車は、中学生当時珍しかったので、岐阜の実家に行くのに東海道新幹線では無く、わざわざ中央線、中央西線(こちらが振り子電車)で岐阜に行った記憶があります。
    カーブも凄い勢いで曲がる様子が珍しかったです。

  17. mayu より:

    山と空が美しいですね(*’▽’)

  18. とし@黒猫 より:

    NICEです(∩´∀`)∩

  19. 菅原務 より:

    日本三大〇〇がよくありますね。
    なぜ三なのか不思議です。

  20. kazutoku より:

    2000年初頭に滋野から軽井沢までしなの鉄道をよく利用していました。懐かしいです。また乗りにいきましょうか。長野まで行って、鈍行で軽井沢まで戻りましょうか。

  21. 八犬伝 より:

    私も何度か「しなの」に乗りました。
    姨捨の光景、凄いですよね。
    こんなところまで連れてきたのですね。

  22. an-kazu より:

    先頭車両が貫通扉タイプなのが残念でしたね〜

  23. いっぷく より:

    「姨捨」からの眺め、本当に絶景ですよね!
    走行中の車窓からでも、その美しさが伝わってきて感動しました。
    EF64形電気機関車のお話も興味深かったです。「死神」という愛称の由来にゾクッとしましたが、引退前に見ることができて貴重な体験でしたね!

  24. くまら より:

    三大車窓っていうのが有るんですね
    知らなかったです

  25. mau より:

    日本三大車窓、初めて聞きました
    色々あるんですね

  26. こんにちは。
    以前、駅からのこの景色を見たくて列車に乗りました。

  27. 日本三大車窓 なるほどの風景
     おやき 長野が実家の友達から手作りの貰った事があります
     素朴な美味しさですね

  28. jun-ar より:

    足跡です!

  29. tarou より:

    お早うございます
    佐助稲荷神社(さすけいなりじんじゃ)出世稲荷に
    コメントをありがとうございます。
    鎌倉では一番の鳥居の数です。

    車窓の眺めがステキです(^^♪

  30. タンタン より:

    おやきは先日戴きましたがまだ食べてません^^;

  31. lamer-88 より:

    こんにちは。
    お邪魔しました。
    ナイス!です。

  32. hana2025 より:

    ブログへのご訪問・コメント、ありがとうございます。

  33. hirometai より:

    ぼん様
    いつもいい旅のレポートありがとうございます。
    長野に行くときはいつもバスですので、長野駅に降りたことはありませんが、いい景色ですね。
    善光寺もしばらく訪ねていませんが、チケットがあるのですね。
    秋の善光寺はいいですよね。干し柿がずらっと干してある景色を思い出します。

  34. yamatonosuke より:

    湘南色の車両を見るとミカンを食べたくなる(笑)
    色んな列車も見れて鉄分もたっぷりですね(^^♪

  35. ok_rock_gtr より:

    Niceです!

  36. 歳三君 より:

    nice!です。

  37. naonao より:

    日本三大車窓なるものがあるんですね。
    姥捨の名前が残っているのも驚きました。

  38. 長野は行ってみたいとこなんだけど、大阪から遠いんですよね。。。
    もちろんrojoちゃんで行くので、長距離過ぎなんです(>∞<)

  39. ホテル直結のホテル、とかデパート隣接のホテル、大好きです。
    長野にはしばらく行ってないなーと思いつつ懐かしく思いつつ
    拝見しています(^^)

  40. tarou より:

    こんばんは
    銭洗弁財天宇賀福神社(金運・財運アップ)に
    コメントをありがとうございます。
    たくさんの人がザルにお金を入れて洗っています。

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