「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」の紹介です。
’25年10月に相方と2人で2泊3日で「米子(鳥取県)、松江(島根県)」に訪れました。
前回の「「味皆美 ふじな亭」 (’25年10月 米子/松江旅行-3)」からの続きとなり旅行初日の紹介となります。
「ぐるっと松江堀川めぐり」の「大手前広場乗船場」は「島根県物産観光館」横にあります
前回、紹介させて頂きました様に「味皆美(あじみなみ) ふじな亭(島根県 松江市)」で、「皆見」発祥の「松江名物」の一つである「鯛めし」のランチを食べた後、「松江城」に向かいました。
「松江城」まではタクシーでの移動となりましたが、途中、「宍道湖」唯一の島である「嫁ヶ島(よめがしま)」が見られました。
「米子空港」到着前にこの「嫁ヶ島」が機上からも見られ、「宍道湖」に沈む夕日が「嫁ヶ島」とともに見える光景は「宍道湖」の夕日ポイントとして知られている事は先日、紹介させて頂きましたが、今回は夕日のタイミングでこちらに訪れる機会は無かった事になります。

「松江城天守」へは以前、登城したことがありますので、今回は「松江城」を取り囲む「堀川」を遊覧船で巡る「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」を利用することにしました。
この遊覧船の乗り場は3カ所あるのですが、私たちは「大手前広場乗船場」を利用しました。

「大手前広場乗船場」は「島根県物産観光館」横に位置していますので、遊覧船の利用前後にお土産を購入することも出来、便利な場所でした。

遊覧船の出航です。遊覧船とはいえこのように小さな船となり、船内で靴を脱いで座り込む感じです。「歴史区」、「自然区」、「市街地区」を約50分で一周しますが、船内にはお手洗いはないので、事前に、待合場所にあるトイレを利用することをおすすめします。

「歴史区」の「塩見縄手」では「武家屋敷」が見られます
「歴史区」は小泉八雲旧居をはじめ、武家屋敷風の家が堀に面して軒を接し、松江で最も城下町らしいたたずまいを残しています。
かつては500石から1,000石取りの中老格の藩士の屋敷が並んでいたところとなり、「塩見縄手」と呼ばれている地域となりますが、その名称はここに「松江藩中老」の「塩見小兵衛」の屋敷があったことに由来します。「縄手」とは平地などに細く延びる一本道のことです。現在は大型バスも交差する舗装道路ですが、古くは駕籠か大八車がせいぜい通れる縄手道だったそうです。
「小泉八雲記念館前」から江戸時代の大名茶人「松江藩七代目藩主・松平 治郷(はるさと)(茶人としての号:不昧(ふまい))公」ゆかりの茶室である「明々庵」入口に至る延長約500mは、1973年に「松江市」の「伝統美観地区」に指定され、保存が図られています。
電柱や信号機がなく、時代劇の撮影に使われたこともある場所となります。

以下の写真は見学も可能な「武家屋敷」となります。
上述の「塩見縄手」の名前の由来となったとされる「塩見小兵衛」も住んだ屋敷で、500~1,000石程度の藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んでいたとの事です。

「自然地区」では水鳥が見られます
「自然地区」では松江城内に植えられた木々と光が織り成す、静けさに包まれた場所となります。
紅葉の時期も美しそうです。

「カワウ」でしょうか。静けさの中に多くの水鳥が見られました。

「普門院橋~宇賀橋」周辺からは「国宝 松江城天守」が眺められます
ここも「歴史区」となりますが、「普門院橋~宇賀橋」周辺からは船上から松江城を望める場所となります。

今回は「松江城天守」には登城しませんでしたので、船上からの眺めとなりました。
「松江城」は1611年(慶長16年)に築城した現存天守12の内の一つとなり、その天守は2015年に国宝に指定されました。

「市街地区」には「日本銀行松江支店」だった建物が見られます
次の写真は昭和13年に「日本銀行松江支店」として建てられたものに改築・増築を施し、新しく「匠の館」として2000年春に開館した「カラコロ工房」となり、食・文化・アートを楽しむことが出来る施設です。
「カラコロ」とは1890(明治23)年当時、木橋であった「松江大橋」をわたる下駄の「カラコロ」と響く音に、小泉八雲は深く心ひかれたというエピソードが由来との事です。

遊覧船が「低い橋」を渡るときは屋根が下がります
「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」は17の橋を渡ります。普通の橋はこのように通過できるのですが。。。

低い橋が4つあります。これらの橋をくぐるときには船の屋根がぐっと下がり橋の天井すれすれを移動していきます。

この様な感じで天井が下がり、乗客も屋根に合わせて体をかがめてくぐり抜けます。

全ての低い橋にあるのかは分からないですが、低い橋の手前に赤いハートの浮き(標識)があり、「幸せのハートマーク」とも言われていて、これを見つけると幸せになれると言われているそうです。

船頭さんの観光案内を聞きながらあっという間の50分でした。乗船した場所(大手前広場乗船場)に戻ってきました。

私たちが訪れたのは10月となり、紅葉にはまだ早い時期でしたが、紅葉時期は紅葉に彩られた城下町を進み風情があるそうです。
また、他の季節も春には堀川周辺に咲く美しい桜の花、夏は「風鈴船」、冬は「こたつ船」など四季を通して楽しめる「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」となります。
’25年10月に訪れた「米子/松江旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント
カラコロ工房で和菓子作り体験をしました
楽しかったな
城下町を感じなかったウロウロ徘徊したいです(^^♪
堀川遊覧船、乗ってみたいです。
こんにちは。
松江は、憧れの地です。
楽しませていただきました。
記事を読ませていただき、小泉八雲旧居を訪れたことを思い出しました。英語関係の仕事をしているので興味深かったです。
柳川を思い出しました。
遊覧船で眺める風景、楽しそうです(*’▽’)
堀川めぐり 楽しそうですね 50分は長くていいですね 柳川船巡りも 身体を寝せないと通過できない橋も
それが見せ所なんでしょうが・・・すぐに 終わってしまいます・・その場その場の観光地は楽しめて旅は良いですね
足跡のみにて失礼します。
懐かしい・・・一昔前松江を訪れたとき小舟で
堀めぐりをした思い出がよみがえる(^_-)-☆
風情いっぱい
ずっと前 柳川下りの船に乗り 炬燵があった!
船から眺める松江城も素晴らしいですね。
こんにちは❗
手作り感たっぷりの箱船ですね~😀
ちょっと乗るのに気後れします。
遊覧船が運航されるほどお堀が広いんですね。
橋の下をくぐるときは、船の屋根も低くなるのも面白いです。
しっかりとハートマークも確認ですね。
こんにちは
松江には行ったことありませんが、いいところですね
訪問・ナイス、有り難うございます。
松江市・家人の妹夫婦が住んでる町、昔・良く行ってた町ですが・・・宍道湖の蜆汁・美味しかったのを、思い出しました(笑)!!。
今日の我が町・午前中は、曇天で雨気配だったのに・午後には、陽射しも・・・。
寒さ厳しい折・外出時は、防寒対策を確りと・風邪など召され無い様に!!。
Nice!
遊覧船って東尋坊にあるやつは乗った記憶がありますが
他はないっす
松江は再度行きたいですね。
遊覧船にはしばらく乗っていません。穏やかな海の景色を見ると気持ちも和らぎますね。
遊覧船といっても、漁船型の小型船なんですね。
天気がいい日は、風や日差しが心地よさそうです。
見どころ満載ですね、松江は。
NICEです(^o^)
niceです☆彡
松江、お散歩してみたいなぁ〜 o(^∞^)o
ナイス😊
堀川遊覧船、水上から見ると景色が違って見えますね^^
nice!
松江堀川めぐり、したことが有りますが
ブログを始める、ずっと前で写真は撮らず、記録が残っていません
20数年前ですが、堀川巡りしたことを思い出しました。
松江城を堀から眺めるのは、また違った趣がありますよね。低い橋をくぐる時の屋根が下がる演出は、スリルと一体感がたまらないでしょうね。
そして、「幸せのハートマーク」の浮き!見つけると幸せになれるなんて、ロマンチックですね。記事を読んでいたら、私もぜひ見つけてみたくなりました。四季折々の松江堀川めぐりも魅力的で、特に冬の「こたつ船」は、寒がりな私にはピッタリだと感じました。次回の記事も楽しみにしています。
(。・ω・)ノ゙ Nice‼です♪
ぼん様
何年か前に益田の防犯協会の依頼で講演に行った時に、松江に連れ合いと一緒に行きました。雨模様だったので、遊覧船に乗るのをやめて松江城の天守閣に登りました。懐かしい思い出です。良いお天気で観光日和で楽しまれましたね。(^-^)
松江城を堀川が取り囲む、という風になってるのですね。
そして、ヘブン先生が喜んだような武家屋敷が今もある!素敵です^^
「堀川めぐり」低い橋をくぐるのが楽しそう^^
おはようございます 足跡です!
お早うございます
インド水塔(在日インド人協会が寄贈)に
コメントをありがとうございます。
古くからインドとの交易が有り、助け合って
いたんですね。
松江城良いですね、堀川めぐりはライトアップを見ながら
したことがあります。
松江城の遊覧船、私も乗船しました。
自分も体を屈める事が新鮮で楽しかったです。
松江城に遊覧船があったのですね。
屋根が下がるというのは面白いですね。
ハートの浮き見つけたら嬉しいですね
こんにちは。
「ぐるっと松江堀川めぐり(堀川遊覧船)」ですが・・・
風情ある乗り物で楽しそうです。また、トイレに行ってから乗船は必須ですね。
「自然地区」もあり、四季の変化を感じられそうで、紅葉の時期は最高かも?
また、船頭さんの観光案内あり「あっという間の50分」になりそうです!?(=^・ェ・^=)
ばけばけ、先取旅行ですね(^-^)v
nice!です(^^♪
お邪魔しました♪