「東寺(とうじ)、観智院(かんちいん)(京都府 京都市 南区)」の紹介です。
’25年3月に個人旅行で相方と2人で2泊3日で「京都」に行きました。「京都」に訪れるのは’23年11月に紅葉を見に行って以来となります。
前回の「「東寺-1」(’25年3月 京都旅行-5)」からの続きとなり、旅行2日目の紹介となります。
「東寺」には「天皇皇后両陛下 東寺行幸記念樹」があります
平成3(1991)年に天皇皇后両陛下(現在の上皇上皇后両陛下)が「京都府行幸啓」をされました。「第42回全国植樹祭」のご臨席に併せて地方事情をご視察され、その際に「東寺」もご視察され、その「行幸記念樹」がありました。

「東寺」の「手水舎」です。真ん中に丸い石が見られますが、これは「蓮の花」を模した様でした。

桜の時期には「東寺」で「夜桜ライトアップ」が行われます
私たちが訪れたのは3月となりますので、桜の花は見られませんでしたが、桜の時期には「東寺」で「夜桜ライトアップ」が行われます。

私たちが訪れた時は梅が綺麗に見られました。

木の種類、個体差もあるかと思いますが、桜は開花直前と言う感じでした。

こちらは「不二(ふじ)桜」と呼ばれる桜で一本の大きなしだれ桜となり、訪れた時はまだ開花前で手入れ中でした。
弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜」と名付けられたとの説明がありました。
「不二」とは仏教用語で「対立していて二元的に見える事柄も、絶対的な立場から見ると対立がなく一つのものであるということ」だそうです。
樹齢120年を超えると言われ、ここ「東寺」で120年前から育った様に思えますが、元々は「岩手県 盛岡市」育ちの桜で、「秋田県・三重県」を経て「東寺」へ移植されたのは2006(平成18)年と比較的、最近との事です。
見る位置によっては背景に「五重塔」も見られる事になります。

訪れた3月の「京都」は観光客が少なかったです
前回、今回と「東寺」を紹介させて頂いていますが、写真を見て気がつかれたかも知れませんが、訪れた時(’25年3月)は拍子抜けするほど観光客が少なかったです。
「京都」と言うと海外からの訪問者も含め一年中どこも混雑している印象があり、この時は「五重塔特別公開」で「五重塔」の内部にも入ることが出来たので、訪れる前は混雑を予想していたのですが、桜の開花前だった事もあり、空いていた様に思いました。
団体客もいらっしゃいましたが、3月と言う事もありはほとんどが修学旅行の学生さんたちでした。
「東寺」に隣接した「観智院」は「真言宗」の「勧学院」です
「東寺」のにはいくつかの「門」がありあますが、その一つの門である「北大門」抜けると右手に「観智院(かんちいん)」があります。

「真言宗」の「勧学院(かんがくいん)」と言う「教育施設」になります。1358或いは1589年に創建されました。

内部には1605年に再建された「国宝 客殿」があります。建物内部の写真撮影は禁止されていますが、庭等の撮影は許可されてました。
上の間には宮本武蔵筆といわれる「鷲の図」「竹林の図」の襖絵がありました。

以下、写真の羅列となってしまいますが、ここでも美しい梅、そして庭園が見られました。

「観智院」は以前は特別期間のみの限定公開でしたが、現在は通年公開との事です。
また、1度、「東寺」の「北大門」を出てから訪れる事になりますが、ここ「観智院」も「東寺」の敷地の1部となるそうです。


前述の様に予想に反して空いていたので「五重塔」の内部も含めゆっくりと「東寺」を見学することが出来ました。
往路と同様に「近畿日本鉄道(近鉄)京都線」の「東寺駅」から一駅の「京都駅」に戻りました。
「近鉄名店街 みやこみち」には「みやこの滝」があります
「近鉄 京都線」で「京都駅」に戻りましたので、「近鉄名店街 みやこみち」に立ち寄りました。
「京都」らしい「顔ハメ」がありました。
「京都」には何回も訪れていますが「近鉄名店街 みやこみち」へは初めて訪れた様に思います。
「京都駅八条口」にある駅構内(改札外)の商店街です。
ここはかつてあった「近鉄名店街」を改装して2008年に「近鉄名店街みやこみち」と名を改めてリニューアルオープンしたとの事です。

「みやこのみち」のお手洗い横に「みやこの滝」と呼ばれる人工の滝がありました。滝の色や流れを調整して文字等も刻々と変わり見飽きない感じでした。
これは「大」の字で「大文字の送り火」にちなんでいる様に思いました。
「大文字の送り火」は有名なのでご存じかと思いますが、「五山送り火/京都五山送り火」とも言われ、毎年8月16日に「如意ヶ嶽(にょいがたけ)(大文字山)(京都府 京都市 左京区)」で行われるかがり火です。
その他、ピンク色のハートマークなども見られました。

「みやこのみち」を散策し、写真には無いですがつまみなどを購入し、遅めの簡単な昼食を頂きました。
’25年3月に訪れた「京都旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
お邪魔しました。
nice!です(^O^)/
水盤は建物の礎石みたいに感じました。
お早うございます
精進ヶ滝(東日本最大121mの落差が圧巻)に
コメントをありがとうございます
こちらの滝見台からは少し離れているので
マイナスイオンを浴びる迫力は感じませんでした。
花咲く京都はまた別な雰囲気があって良いです(^^)v
地下街で人工滝は見たことがありますが、ここかは
覚えていません。
私の家は真言宗豊山派です。勧学院を訪れてみたいです。
nice
梅の花に寺院、絵になりますよね
おはようございます nice!です
こんにちは・・・(^-^)!!
葉山町のしおさい公園や森戸海岸などに
”天皇皇后両陛下記念樹”などと目にしますが
どの天皇皇后なのか・・と戸惑います 😂
近鉄 みやこのみち とても便利な場所で
泊るホテルから出るとここです
中華の店で毎回食べました
京都は新婚旅行以来行ってないのでリタイアしたら
是非、妻と二人で行って見たいところです(^^)
5年も居て、こちらは見逃していたようです。
梅が綺麗です。
訪問&ナイス・有り難う御座います。
観智院・庭が素晴らしいですね・・・niceショットです!!。
今日の郷山は、朝から・曇天の雨模様で、陽射しが無く・鬱陶しい天気に・・・吹く風は、湿気を含んだ南寄りだが・気温は、低めで涼しい位の一日に・其方は、如何ですか??。
梅と五重塔がとても綺麗でいい写真ですねw
いやぁ~、ずいぶんと立派な手水舎ですね、たしかに中央に蓮の花がありますね。
それにしても見事な梅ですね、五重塔も引き立ちます。
niceです☆彡
ご訪問しました。
みやこの滝は動画で見てみたくなりますね
Niceです!
みやこの滝は表現が色々出来そうだから面白く出来そうです。
勧学院の梅の枝ぶりが見事ですね。
幹もスマートだし。。梅の種類が違うのでしょうか。。
いつもわがブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます!
記念樹が凄い立派ですね!
nice!です!!!
混んでいるイメージがあり京都は出掛けていません
3月の梅の頃は良いかもしれません
来年検討してみます(*^^)v
ナイス!
京都の名所にしては、珍しく空いていますね。
ゆっくり観覧できて良かったですね。
(# ̄  ̄)σ・・・Nice‼です♪
京都にもものすごい込み方でないときがあるのですね。
いつも大混雑というイメージをもっていました。
3月の観光客が少ない時期を狙った戦略が見事に功を奏して、五重塔内部もゆっくり見学できたなんて羨ましいです。
不二桜の由来や移植の歴史も興味深く、観智院の宮本武蔵の襖絵は一度実物を見てみたいものです。
「みやこの滝」の演出も面白そう!次回の京都旅行記も楽しみにしています。
東寺、梅と五重塔のコラボもいいですね。
私が五重塔の内部を見学したのは確か2月だったので
観光客が少ない時期に公開をしているのではないでしょうか。
3月の京都!!!涼しい空気を脳内妄想で思い起こして
気持ちよく休みたいと思います。おやすみなさいー☆
(続きを楽しみにしておきますー(^ω^))
国宝客殿の庭をずっと眺めていたいです(^^♪
花びらが浮いた手水鉢もいい感じ~
時期によるとの事ですけど、五重の塔の中も見れるんですね。
お早うございます
九段の滝(滝壺から見る絶景)石空川渓谷に
コメントをありがとうございます
岩肌を伝わり落ちる滝、マイナスイオンを
いっぱい浴びることが出来ます。
NICEです👍
nice!です(‘∇^d) ☆!!
3月の梅きれいです。観智院に入ったことがなかったのでいいものを見せていただきました。
訪問させていただきました。
ナイスです。
桜の頃に訪れ京都の魅力がアップしました
梅の頃も良いですね
五重塔と紅梅の写真がとても綺麗ですね🌸
京都にはよく行きますが、親戚にこもり勝ち
名所・旧跡をゆっくり散策をしなくては
宮本武蔵の「鷲の図」「竹林の図」を見てみたいです。
素敵なお庭ですね。流石、京都。
お早うございます
滝行(修験道は古く奈良時代に広まった)に
コメントをありがとうございます
煩悩を洗い流したいです。夏ならな挑戦
出来るかな。
京都は、何度行ってもいいところですね
歩く歩数が多くなり、辛く感じるようになりました
京都はいつ行っても激混みなのかなぁと思ってました。
春の京都、修学旅行で何十年も前に行きました
桜を見に、また、行きたいなぁ