「塩の湯(しおのゆ)温泉 蓮月(れんげつ)(栃木県 那須塩原市)」の紹介です。
’25年4月に個人旅行で相方と2人で1泊2日で「塩の湯温泉(栃木県 那須塩原市)」に行きました。
前回の「「塩の湯温泉 蓮月-1」(’25年4月 塩の湯温泉-2)」からの続きとなり、宿泊したホテル「塩の湯温泉 蓮月」の紹介となります。
「塩の湯温泉 蓮月」での夕食は食事処「花かがり」で頂きました
前回も紹介させて頂きましたが、「塩の湯温泉 蓮月」は全室天然温泉風呂付きの客室で、大浴場と3カ所の貸切露天風呂もあり、ホテル到着後にそれらの温泉でマッタリした後、楽しみな夕食となります。
夕食は食事処「花かがり」で頂きました。
食事処の写真は無いですが、半個室タイプでゆったりした感じでした。
ブッフェ形式では無く地場の旬の味覚をふんだんに使用した会席料理でした。
せっかくの温泉宿での会席料理となりますので、地産地消の食事、そして、色々な食材を少しずつ食べられるのも嬉しいです。
私も相方も食べ物の好き嫌いやアレルギーが無いので、食事付きのホテルでは何が食べられるかいつも楽しみです。
前菜です。右上のはお寿司に見えますが、野菜を使った野菜寿司となります。

和食となりますので、地酒の飲み比べを頼みました。
左から「天鷹酒造(栃木県大田原市)」の「旨辛」です。旨味の中にも辛口のキレがある日本酒で冷やでもお燗でも合う様です。幾つかの賞も受賞しているとの事です。
真ん中は「菊の里酒造(栃木県大田原市)」の「大那(だいな)」です。しなやかな味わいで食事の途中でも食べ物の素材に邪魔をしない日本酒です。「大那」の名前は「大いなる那須の大地」から来ているとの事です。こちらも賞も受賞していて、海外にも進出している日本酒となります。
ANAの国際線ファーストクラスでかつて採用された銘柄もある様です。
右は「渡邉酒造(栃木県大田原市)」の「旭興(きょっこう)」です。芳醇と言うより軽快な味わいで少々、辛口、酸味も強くなく美味しく頂くことができました。

「栃木和牛」と野菜類の蒸し料理となります。

豆乳鍋の具材です。後ろに隠れてしまっていますが、栃木県産の「ヤシオマス」も供されていました。

普段、中々食べる機会の無い川魚も頂くことができました。

デザートです。左に見られるのは「かんぴょう(干瓢)のかりんとう」です。
日本での「かんぴょう」の消費量の内、約8割は中国産なのですが、残り約2割の約99%以上が「栃木県産」となります。
「かんぴょう」は「ユウガオ」の果実から作られている事になります。
1712年、「江州(ごうしゅう)(現在の滋賀県)」の「水口(みなくち)城主」であった「鳥居忠英(とりい ただてる)公」が、「下野 壬生(しもつけ みぶ)城主」に国替えになりましたが、旧領地から「ユウガオ」の種を取り寄せた事が「栃木県」での「かんぴょう」作りの始まりと言われています。

選べる料理やご飯物や含めかなりの皿数があり、全ては紹介は出来ませんでしたが、相方とお酒を飲みながらゆっくり食べられ満足度の高い夕食でした。
1人旅も楽しいのですが、食事中、誰とも話すことが無く、あっという間に食べ終わってしまう感じで、やはり相方と一緒の旅行での食事の方が楽しいです。
「塩の湯温泉 蓮月」は「共立リゾート」グループのホテルとなり「夜鳴きそば」を無料で食べられます
夕食後は部屋に戻り部屋の温泉などを楽しみながらゆっくりとしていました。そこそこ眠くもなってきましたが、22時から23時に無料で提供される「夜鳴きそば」を食べるために起きていました。
ホテルでの「夜鳴きそば」と聞いて気がつかれた方もいらっしゃると思いますが、「塩の湯温泉 蓮月」は「ドーミーイン(dormy inn)」等のホテルを展開している「共立リゾート」グループのホテルとなります。
「共立リゾート」の「夜鳴きそば」サービスは、2009年8月に開始されたそうです。
尚、「ドーミーイン(dormy inn)」の「ドーミー(dormy)」は、英語の「dormitory / 寮」に由来しいているそうです。
私たちは「夜鳴きそば」が提供されている湯上り処「風の音」で頂きましたが、テイクアウトで部屋でも食べらる様でした。
湯上り処「風の音」です。 テイクアウトで持ち帰られている方々もそこそこいらっしゃったようで、食事処は空いている感じでした。


「共立リゾート」グループのホテルには相方と何箇所か宿泊した事がありますが、ここ「塩の湯温泉 蓮月」では通常の醤油ラーメン(写真上)に加えもう1種類のラーメン(写真下)が提供されていました。
せっかくなので2種類を注文しました。
次の写真は「スープ入り焼きそば」となり、今回、訪れるまで存じませんでしたが、「塩原温泉郷」で50年以上の歴史があるご当地焼きそばとなります。
「スープ入り焼きそば」は「塩原温泉郷」で複数の店舗で提供されていて、その元祖は2店舗が主張しているそうですが、両店舗での具、麺、味付けに多少の差異があるそうです。
見た目はラーメンの様ですが、味付けは焼きそば風となります。

地場の食材、地酒、そして、「塩原温泉郷」のご当地物である「スープ入り焼きそば」も食べられ満足な夕食と夜食でした。
’25年4月に訪れた「塩の湯温泉旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


コメント
手の込んだお料理が美味しそうですね^^
天鷹酒造は父のお気に入りの酒屋さんで
よくお取り寄せしていました。
地産地消、いいですね。共立リゾートさん、よくお世話になりました。
山の涼しい温泉に行きたいと思っていますが、
出不精になった家内は道中をいろいろ気にして
行かない理由を作ります。
nice!です!(^^)!
焼きそばにスープが掛かってるんですか?面白い料理ですね^^
おはようございます・・・(^-^)!!
ま~❗ なんとお洒落なお食事ですね。
もう5年以上お目に掛かっていません、一人ではね😂
目で楽しみ 食べて楽しみ 心も身体も 元気が出ます
訪問・ナイス、有り難う御座います。
手の込んだ料理・どれもが美味しそうですね・・・Niceです!!。
今日も郷山は、多少・雲が有るのに、強い陽射しが降り注ぎ・9時過ぎで、真夏日に・・・吹く風は、湿気を含んだ強めの南寄りで・蒸し暑い一日に成りそうです(>¡<”!!。
「スープ入り焼きそば」は初めて見ました。塩原温泉郷で提供されているご当地焼きそばなんですねー美味しそう(*^^*)
川魚って鮎以外めったにい喰わないかも
肉は蒸した方が余分な脂が落ちで良いですよね
拝読いたしました。
土地の珍しいものが少しづつ沢山食べられたのはいいですね、お酒も強そうです。食事は二人がいいですよ。私達もよく食べに出かけます。
会席形式でいろいろな料理をゆっくりといただけるのは贅沢ですね。
清酒の呑み比べができるのもナイスだと思います。
そこそこお腹が満腹に近くても「夜泣きそば」の魅力には勝てませんね。
Nice!
ブログ再開しました これからもよろしくお願いします
野菜寿司 はじめて知りました。上品なお料理ですね。楽しまれて、何よりです(^-^)
(# ̄  ̄)σ・・・Nice‼です♪
いいですね。お宿でゆっくり。
今年はいけるかなぁ、年末。
ぼんさん
ナイスです♪♪
綺麗な料理が満載ですね。
酒がさぞかし進むことでしょう。
知らなかったです
かんぴょうの8割が中国産だったとは。
ナイス!
干瓢は水口の隣の日野が産地(滋賀)
近くの甲賀が故郷、夏は朝干瓢を薄く長く削り
陽に干して1日でで仕上げます。雨が降ると溶けるように
竿から落下し腐ります。(母が良く作っていました)
足跡で失礼します。
NICEです(∩´∀`)∩
夜鳴きそば、あると絶対食べに行きますね
スープ焼きそば食べてみたいです
nice!です
前菜から盛り付けが美しい~
地酒の飲み比べはスルーできません(≧◇≦)
スープ入り焼きそばは初めて見ました。
おはようございます nice!です
お早うございます
プレイゾーン(高さ59mの観覧車からの展望)に
コメントをありがとうございます。
ほかにも、いろいろな動物が米粒ぐらいに見えました。
器も料理も彩り良く美味しそうです(^^)v
夜泣き蕎麦、会社の寮にいるとき、よく食べました
蕎麦屋さんは、いつも寮の水道で丼を洗っていました
貧しかったが、懐かしい時代です
お料理はどれも凝った作りですねw
美味しそうですw
niceです!!👍
とっても彩りが綺麗な八寸ですね。
天鷹旨辛は普通酒ですが、その名の通り旨辛でおいしいですね。
栃木の地酒の飲み比べと、それぞれの銘柄の背景まで紹介されているのが素晴らしいですね。
「大那」がANAファーストクラスで採用されていたという情報は初めて知りました。
また、かんぴょうの歴史やスープ入り焼きそばの由来など、グルメだけでなく文化的な背景まで学べて大変勉強になります。
ナイス!です(*^-^*)
お早うございます
海獣館(白浜アドベンチャーワールド)に
コメントをありがとうございます。
動くエンペラーペンギンに初めて出会えました。
料理も丁寧に綺麗な作りですね
焼きそば味のスープ 面白いです!
NICEです👍
足跡にて失礼します。
拝見しました。
NICEです
(^^)
おいしそう。nice!です♪
こんばんは
温泉宿に懐石料理、とても贅沢な旅ですね
夜中に麺類を食べるとは、ちょっと身体に心配ですが
たまになんだから楽しく頂きたいですね