「美酒佳肴 (びしゅかこう)ゆらく(鳥取県 米子市)」などの紹介です。
’25年10月に相方と2人で2泊3日で「米子(鳥取県)、松江(島根県)」に訪れました。
前回の「「美酒佳肴 ゆらく」など(’25年10月 米子/松江旅行-11)」からの続きとなり旅行2日目の紹介となります。
「ANAクラウンプラザホテル米子」の朝食ブッフェでは「のどぐろ」や「牛骨ラーメン」を食べられます
明けて旅行最終日3日目の朝です。宿泊したホテル(ANAクラウンプラザホテル米子)の部屋からの撮影です。右に延びる道が見られますが、その先が「米子駅」となります。小さくて見えにくいですが右端に小さく朱色の四角形の様な物が見られますが、これは「米子駅」に発着する列車(色(タラコ色(朱色15号)から判断すると恐らく「キハ47型気動車」)が見られていることになります。
「米子駅」からホテルまでは徒歩で約10分となります。

楽しみな朝食ブッフェです。
ホテルの朝食となりますので、そこそこの値段がしますが、会員特典で宿泊代に含まれています。
前日と同様に朝食会場は1階の「カフェ・イン・ザ・パーク」になります。

平日で早めの時間に訪れましたので空いている感じでした。

前日と同様に山陰産の「のどぐろ」や「鳥取県産 さくら卵」を使ったオムレツを頂きました。
味噌汁の具材は「宍道湖シジミ」、朝カレーは「大山鶏のカレー」など、山陰地方の食材が食べられるのは嬉しいです。

こちらも昨日も頂きましたが「鳥取名物」の「牛骨ラーメン」です。

牛骨でスープの出汁を取る「鳥取県」のご当地ラーメンです。「鳥取県」でも中西部に提供するお店が集中していて同じ「鳥取県」でも東部ではあまり見られないそうです。
その発祥には諸説あり、戦後から提供されているラーメンとなりますが、牛骨で出汁をとるラーメンは「鳥取県」以外にもあるようで、先日、「山口県 下松(くだまつ)市」の「牛骨ラーメン」が「秘密のケンミンSHOW極」で紹介されていました。

昨晩、食べた「さば(鯖)しゃぶ」、「牛骨ラーメン」共に、今回、「米子」に訪れなければこれらの「鳥取県」の名物は知る機会がなかったかもしれないです。
実際に訪れる事により、地元の名物を知るのも旅行の楽しみの一つです。
「米子城跡」は「山陰随一の名城」と称されていました
2泊とも宿泊したのは「鳥取県 米子市」となりますが、2日とも「島根県 松江/出雲市」に移動したので、3日目は「米子市」を散策することにしました。
幸いホテル会員の特典で14時までチェックアウト時刻を延ばしてもらえたので、朝食後、ホテルのすぐ隣にある「米子城跡」に向かいました。
そして、私たちが宿泊した「ANAクラウンプラザホテル米子」は「米子城 大手門」があった場所となります。
遺構は残っていませんが、地形と古地図の照合からこの位置が大手門跡と推定されている事になります。
この古地図から大天守と副天守の「連立式天守」という構造であり、山陰地方では最大級の規模で、「山陰随一の名城」と称されたそうです。

「米子城跡」に到着です。

武家屋敷風の門が見られましたが、これは「米子城」の遺構ではなく、江戸後期の町人・小原家の長屋門を移築したものだそうです。
「米子市内」の存在する唯一の武家建築として貴重な建築物で「米子市指定有形文化財」に指定されています。

「米子城跡」は観光施設化されているわけでなく、入場料や天守に登城するための交通手段、売店などもなく、この様な階段を登っていく事になります。

1601〜1602年頃(慶長6〜7年)頃に天守を含む米子城が完成したとされますが、1873(明治6)年に建物は払い下げ後に取り壊され、現在は石垣のみが残っていることになります。
前述のように大天守と副天守の「連立式天守」という構造だったそうです。

天守跡まであと少しです。

天守は存在しないですが天守台からは「米子市街・大山・中海・日本海」を一望できる眺望となります。
「米子市内」方面です。雲で隠れて裾野しか見られないですが、右奥に「鳥取県」および「中国地方」の最高峰(1,729m)である「大山(だいせん)」が見られます。
写真中央部、緑の茂みに一部隠れている茶色い建物が私たちが2泊お世話になった「ANAクラウンプラザホテル米子」となります。

「中海(なかうみ/なかのうみ)」方面です。先には「日本海」も見られます。
左側は「島根県」となります。

「米子」には「高島屋」があります
以下の地図の現在地は「米子城跡」となり、周囲の位置関係がわかります。正面に「全日空ホテル」とありますが、これは私たちが宿泊した「ANAクラウンプラザホテル米子」となり、2017年にリブラインドして名称が変更になったことになります、
そして、左方向に「米子高島屋」表記が見られたのでそちらに訪れてみることにしました。

途中、歴史を感じさせてくれる建築物が見られました。1930〜1982年まで「米子市役所」として使用されていた建物で「米子市指定有形文化財」となり、1984年から「米子市立山陰歴史館」として利用されているとのことです。訪れはしませんでしたが、一般公開されているようです。

「米子高島屋」に到着です。「米子駅」からだと徒歩15分程度のようです。
「米子高島屋」は1964年に誕生し、増築と周辺施設の拡大を経て、60年以上にわたり米子の老舗百貨店となります。
2020年に「鳥取県 米子市」にある「株式会社ジョイアーバン(JOY URBAN/JU)」と言う企業に株式が譲渡されたので、現在の正式な屋号は「JU米子高島屋」と言うそうです。

地元の百貨店やスーパーの食料品売り場を見ることは旅行の楽しみの一つです。
私たちが訪れたのは平日でしたので、この催しは見られませんでしたが、毎週土曜日には「境港・松江港直送 鮮魚朝市」と言うのが開催されているようでした。
写真には無いですが、平日でも地元産の鮮魚がたくさん見られました。

そろそろ、「米子空港(米子鬼太郎空港)」に行く時間になりました。ホテルに戻り空港バスを利用して空港に向かいました。
’25年10月に訪れた「米子/松江旅行記」は数回に渡って紹介させて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

コメント
NICEです(∩´∀`)
「境港・松江港直送 鮮魚朝市」、鮮魚朝市がいいですねーいろいろ購入してクール便で自宅に送りたいです。
米子城跡の天守までは、かなり頑張らないとダメみたいですね。
ちょっと雲がかかっていたのは残念でしたが、これは頑張り甲斐がありますね。
ホテルのチェックアウト時間も遅くできて、ゆっくり米子市内を散策できたのもナイスです。
お邪魔しました
こんにちは。
米子城址、これが本来の姿のような気がします。
気に入りました。^^v
精力的に動かれますね。見習います。私は温泉地へ行って温泉に入って終わりです。
Nice
お邪魔しました。
訪問・ナイス、有り難うございます。
週末から・冷え込むとの予報・・・体調管理を確りとですね!!。
郷山は、今朝もうっすらと霜化粧・昼間は、雲の拡がりで・陽射しが無く曇天模様です・・・其方は、如何ですか??。
四季節の立春過ぎましたね・・・寒い時期も残り僅か・我慢我慢ですね(笑)!!。
こんにちは。
ANAクラウンプラザホテル米子ですが、米子駅からも近く便利そうです。
朝食ブッフェですが、アジではなく?のどぐろ焼き魚は好感触です。
朝ですが「牛骨ラーメン」は食べてみたい一品です。
米子城跡の門ですが「小原家の長屋門を移築」の文字あり?
多少複雑ですが、立派な武家建築の建物ですね。
天守台からいい眺めあり、天下を取った?気分になりそうです!?(=^・ェ・^=)
鳥取名物「牛骨ラーメン」に興味津々です
古い石垣、なぜか心惹かれます(*’▽’)
niceです☆彡
ナイス😊
米子城址は健脚が必要ですね^^
四国八十八ヶ所霊場を回ったのと同じ恩恵が得られるようにお参りできるようになっていましたね。
米子に行ってみたい気分になりました。お城の石垣も風情がありいますね。食べ物にも魅力があります。
日帰り・1人で行ける城廻り~して見ようかな?
城跡いいです。想像いろいろ。
お邪魔しました(●’◡’●)
朝から「のどぐろ」「宍道湖しじみ」「牛骨ラーメン」と山陰の旨いもの総ざらいで、読んでるだけで胃が動きました。そこから売店もなく石段を登っていく米子城跡、天守台の“何もないのに圧倒的に気持ちいい眺め”が伝わってきます。最後にJU米子高島屋で土地の食を覗く締めも旅らしくて最高ですね。
米子にお城があったとは知りませんでした。派手派手しく観光地化されたお城と異なり野趣あふれる感じがいいですね。
地元の百貨店やスーパー、必ず訪問します!、でもオイラの場合は食品売り場ではなくて、酒コーナーですけれど。
地方のスーパー楽しいですよね
要冷蔵のものが買いたくなって困ります
お酒が飲みたくなる朝食会場ですね(≧▽≦)
牛骨ラーメンを食べに鳥取へ行きたい~